今週は、原宿一帯で、開催中のホッピー生誕60年イベントを
支えている 印刷メーカーハイデルベルグジャパンの大田瞳マーケティング本部長を
お迎えしています。
裏原宿にあるお店ゼログラビティではオリジナルのホッピーTシャツが
5種類 販売されていますが、太田さんはそのTシャツに合わせて
Tシャツタイプのホッピーコースターなどを提案されたそうです。
こういう発想はどうやったら出るのか尋ねたところ
持って帰りたくなる商品、人に自慢したくなる商品を作ろうという
コンセプトを持つことだとおっしゃっていました。
他には、飛び出すホッピー3Dカード!
すこし角度を変えるだけで、ホッピーやホピトラなどホッピーおなじみの
キャラクターたちが迫ってくるんです
また60周年記念のオリジナルキャリーバッグなども作られたそうです。
印刷物の楽しさを知ってもらおうと提案するハイデルベルグ社と
ホッピーの意外な組み合わせの想像以上の素晴らしさを
ぜひあなたも、たくさんの方に広めて下さい!
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