日々、全国を飛び回っているミーナさんですが
先日は、随分と遠くまで行ってきたと言う話をしてもらいました。
いったい、どこまでかといえば飛行機で12時間あまり…のニューヨーク
ミーナさんが武蔵野の小山社長ともう一人、心酔しているお師匠様
ドクター佐藤こと佐藤富雄さんが主宰されている未来小説を書くという
セミナーの一環としてニューヨークに取材旅行行ってきたそうです。
ドクター佐藤が提唱するのは、大脳生理学を応用した
未来小説とは将来の自分を主人公に、どんな風になりたいかを
描いていくもの。
書くことにより、よりイメージがふくらみ、大脳にその信号が送られることで
現実に近づいていく傾向にあるそうです。
たしかに漠然と思うよりも筋道立てて目標を考えることで
そのステップが見えてくるような気がします。
未来小説の最後は「大富豪」になっているという決まりがあるそうです。
いかにしてみんながどんな大富豪になっていくかが問題。
そこでミーナさんはNYに別荘をもってる大富豪をと考えたそうですが
いざ書こうとするとイメージが乏しいためにニューヨークに飛んだそうです。
いったい、どんな小説になるのかどうぞお楽しみに
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