今週はホッピーハッピープロジェクトと題して
ラジオをお聞きの皆さんから頂いた
ホッピーを広めるためのアイデアを紹介しています。
「先日、高校時代の同級生が亡くなりお通夜に行きました。
焼香を済ませたあとに久しぶりに会う旧友たちと、
故人を偲んできましたがそんな中、誰かが言ったんですよ
『オレが死んだ時は、お清めはビールじゃなくてホッピーがいいなぁ』と。
で思いついたんですが、ぜひセレモニー会社にも営業してはどうでか？」
これは、案外いいアイデアかもしれませんね。
故人が好きな飲み物をふるまってもらって、
お通夜に参列された方は健康志向のホッピーで長生きして
というメッセージもありますし。
突然のことですので、ラベルを作ることは難しいかもしれませんが、
ホッピーは人生の節目にいつも一緒にいるドリンクを目指しています。
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