今週はミーナさんのお師匠様・武蔵野株式会社の小山昇社長を迎えて、
不景気を生き抜くためのアドバイスを伺っています。
今夜は男性なら誰もが大好き、キャバクラ経済学を伺いました。
キャバクラは景気を映す鏡というのが小山さんの持論。
景気減退は高級飲食店から始まると著書にも書かれていましたが、
キャバクラも客が減っているそうです。
小山社長曰く、つぶれるお店と生き抜く店の違いは、男性スタッフの力の差。
会社の営業と同じで、女の子にしっかり競争をさせているお店が生き残れるんだそうです。
ちなみに、小山社長が氏名するのは21歳くらいの女の子。
というのも、その年齢の子たちが新卒で武蔵野に入ってくる世代ということで、
勉強を兼ねているんだそうです。
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