いよいよ来年100周年を迎えるホッピー社
それに合わせての準備も、着々と進んでるようですが
その一つに100周年記念本の出版があります。
ホッピーの前身、コクカ飲料 さらにその前に
創業者 石渡秀が15歳で立ち上げた 秀水舎と
脈々と続く歴史を振り返ろうというもの
そして、本の中には、これまでホッピーを飲み続けて下さった。
お客様の声も紹介していく予定です。
お客様あってのホッピー社 ホッピーをどんな時に どんな思いで
飲んで下さったのかを教えてもらおうと考えました
みなさんから募集した「ホッピーにまつわるちょっといい話」は
来年発売予定の『古典酒場・ホッピー100周年記念BOOK』に
〜あなただけのとっておきのホッピー物語〜
として掲載予定です。
締め切りは2009年11月30日まで
くわしくはホッピービバレッジのHPをご覧ください。
掲載作品は、この番組で我々が朗読するというのもありですよね。
いっそラジオドラマは…小津安二郎作品風で「ホッピーの味」とか
垣 花 今夜はどんな乾杯を?
ミーナ 『乾杯の数だけあるドラマ 主役はもちろんあなたです』
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