一週間に渡ってホッピービバレッジの石渡光一会長の
旭日小綬章受章記念の放送をお届けして参りました。
戦後、赤坂に駐屯してきたGHQの司令部の裏で捨てられていた
空き瓶を集めて、ホッピーを詰めて…という創業当時の
エピソードを実際に体験されているのがお父さん。
もともと証券会社に就職されていたのに
父である創業者の石渡秀さんの命令でホッピー社に入られ
以来休むことなくホッピーのために生きてこられました。
サワーブームに押されて大変だった時代も
商売を辞めることなく乗り切ってこられたのは
やはりお父さんのふんばりといってもいいと思います。
お父さんの背中を見て育ったミーナさんは
これからホッピー社をどのような会社にしていくのでしょうか?_
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