先週に引き続き、今週も古典酒場の倉嶋紀和子編集長を
お招きしてお送りします。
誰よりもお酒を愛し、酒飲みを愛する倉嶋さん
自分が読みたいから作っているんじゃないかと言われているのが「古典酒場」
4月8日に第10号という節目の最新刊が本屋さんに並んでいます。
その名も「「古典酒場VOL10 闇市系からネオ横丁まで楽しみ方いろいろ 達人に学ぶ横丁酒場特集」
古典酒場が創刊して今年が5年目で世に出たのが10冊。
決して早いペースではありませんが
次はいつ出るんだとファンがやきもきするのが「古典酒場」
全ては、一軒一軒に倉嶋さんがこだわりを持って取材をして
一杯一杯、心をこめてお酒を召し上がっているからですよね。
記憶がなくなるから、取材が進まないというのは
あくまで噂だそうですよ。
|
|