９月に六本木ヒルズで開催した
「障害者芸術支援フォーラム アートの多様性について考える 」という
イベントに、ホッピー社も協賛していました。
協賛は、一般社団法人Get in touch代表でもある
女優の東ちづるさんとのご縁がきっかけだったそうです。
イベントは日本財団が主催する事業「障害者の文化芸術」における
多様な活動に対し理解を深めあうことを目的としたフォーラムで、
一つのカテゴリーにとらわれない横断的な展開としては
日本で初めての開催でした。
ヨーロッパでは、福祉現場で障害者のアート活動が
積極的に活用されていますが
日々の生活に制約があるからこそ
そのエネルギーを芸術にぶつけられるのかもしれませんね。
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