技術は真似できても、どこの一流企業も真似できない
社員たちでおなじみのホッピー社
どうやったら、そんな社員たちが育つのか！
その秘訣を知りたい経営者や人事担当者もたくさんラジオを聴いてるはずです
ということで、今夜はそのヒントをご紹介。
社員へアドバイスするミーナ語録の一つに
「分からないというな」というものがあります。
これがあらぬ誤解を生んで、ちょっとトラブルが発生。
ミーナさん曰く・・・。
“学生気分”ではなくて“社会人意識”と思うことが重要。
入社して３年たっても、学生気分は完全に抜けきららないもの。
その時点で、与えられた仕事に対して
「わかるとかわからないとかいうなと。若いうちはわからないこともあるんだと」
なんてことを言ったら、ホッピー社の学生気分の社員が
「そうはいっても、わからないことはわからない！どうすりゃいいんだ！」とふてくされた…のだとか。
ミーナさんのアドバイス、参考になりましたでしょうか？
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