クラシックにも造詣が深いミーナさんは
読売日本交響楽団やサントリーホールのメンバーでもあり
多い時は 月に３回もオーケストラの奏でる音色に
身をゆだねる、クラシック愛好家としても知られています。
とはいえ、ミーナさんにとっては趣味でもあるけれど
休息をとるために、聞くというよりも
音楽に刺激をもらって仕事に活かすという面もあるとか。
そしてそんなミーナさんが敬愛する世界のマエストロ
小澤征爾さんが夏にも本格復帰というニュースが飛び込んできました
去年の１月以来、休養を続けていた小澤征爾さんが
毎年、夏に長野県松本市で開かれている
クラシック音楽の祭典「サイトウ・キネン・フェスティバル松本」で
指揮者として復帰予定だと発表されました
経営者は オーケストラの指揮者のようなものだというミーナさんにとって
小澤征爾さんは、特別な存在。
スケジュール帳に夏は松本市と書き込まれたのは
いうまでもありません
あとは、他の仕事が入らないことを祈るばかりです。
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