看板娘ホッピー・ミーナのHOPPY HAPPY BAR
まもなく一日が終わろうという夜10時前。
ホッと一息ついているアナタに向けて、ホッピー・ミーナが、明日の活力を充電するための秘訣を届けます。
ホッピー・ミーナとは、ホッピーのPRのために日本全国を駆け回っている“空飛ぶ看板娘”こと、ホッピー・ビバレッジの代表取締役社長・石渡美奈。
垣花正アナウンサーと一緒に、軽快で元気なトークと、聴くだけでハッピーになる話題をお送りしていきます。

番組に対するご意見はhoppy@1242.comに

Hoppy Happy Bar ポッドキャストはじめました!
HOPPY
ラジオ大阪 東海ラジオ
石渡 美奈(いしわたり・みな)
68年、東京生まれ。90年立教大文学部卒、日清製粉、広告代理店を経て97年に家業のホッピービバレッジ(旧コクカ飲料)に入社し広報宣伝を担当。2010年に社長に就任。
垣花 正(かきはな・ただし)
1972年、沖縄生まれ。ニッポン放送アナウンサーとして入社以来、昼間から深夜までの様々な番組を担当。人懐っこい性格で、幅広い層のリスナー、特に熟年女性からの人気を掴んでいる。
インターネットで聴く
6/4大鶴義丹さんとホッピーミーナが、それぞれの父から教わったこと bacnumberlist
ホッピーが好き!そしてバイクが好き!という大鶴義丹さん
ほかにも、好きなものがいろいろあります
その一つが、海!

大鶴義丹さんは、大学在学中の1990年に
『スプラッシュ』で小説家デビュー
いきなり第14回すばる文学賞を受賞されるわけです

奔放にエネルギーを発散させるサーファーたちと女たちの
蜃気楼のような夏の日々を描いたこの作品
義丹さんは、サーフィンよりもダイビングをよくするそうですが
海を好きになった原体験は、お父さんと一緒に親子で素潜りをしたこと
だそうです。

唐十郎さんも、素潜りが得意だそうですが
その話を聞いていて、ミーナさんが「私もスキーにはまったきっかけは
父と日光で初すべりを体験したこと」
とおっしゃっていました。

お互い、お父さんは超多忙の有名人ですが
仕事の合間を作っての親子のふれあいが楽しい思い出となり
海好き、山好きになったのではないでしょうか。
 

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