看板娘ホッピー・ミーナのHOPPY HAPPY BAR
まもなく一日が終わろうという夜10時前。
ホッと一息ついているアナタに向けて、ホッピー・ミーナが、明日の活力を充電するための秘訣を届けます。
ホッピー・ミーナとは、ホッピーのPRのために日本全国を駆け回っている“空飛ぶ看板娘”こと、ホッピー・ビバレッジの代表取締役社長・石渡美奈。
垣花正アナウンサーと一緒に、軽快で元気なトークと、聴くだけでハッピーになる話題をお送りしていきます。

番組に対するご意見はhoppy@1242.comに

Hoppy Happy Bar ポッドキャストはじめました!
HOPPY
ラジオ大阪 東海ラジオ
石渡 美奈(いしわたり・みな)
68年、東京生まれ。90年立教大文学部卒、日清製粉、広告代理店を経て97年に家業のホッピービバレッジ(旧コクカ飲料)に入社し広報宣伝を担当。2010年に社長に就任。
垣花 正(かきはな・ただし)
1972年、沖縄生まれ。ニッポン放送アナウンサーとして入社以来、昼間から深夜までの様々な番組を担当。人懐っこい性格で、幅広い層のリスナー、特に熟年女性からの人気を掴んでいる。
インターネットで聴く
9/18ねづっちさんが、謎かけに目覚めたきっかけ bacnumberlist
ホッピー大使に任命されたWコロンのねづっちさんと
共ににお届けしていますが
ねづっちさんといえば、整いました でおなじみ謎かけの達人です。

2010年には、流行語大賞のベスト10にも選ばれ
大ブレイクしたのも記憶に新しいところですが
謎かけ芸は、ずっと前からネタとしてやられていたそうです。

もともと、謎かけとは、落語家が大喜利などで披露する
即興芸、余興芸のようなものです。

ねづっちさんが謎かけをするようになったきっかけも
十四、五年前、浅草の劇場で落語家さんと一緒に仕事をした時に
謎かけを披露するのを、袖で見ていて
「このネタより、面白いオチがあるのに…」と思ったこと。

実際に、謎かけを披露するようになり
そのレベルがあまりに高いので
いろんな芸人たちが「なんでも解いちゃうすごい奴がいる」と
テレビやラジオで紹介するうちに、ブレイクされたというわけです。

いったい、頭の中はどうなっているのか!と
脳科学の先生にも調べてもらった事があるそうですが、
ねづっちさんの場合、右脳と左脳が同時にバランスよく使われているらしく
先生が、驚くほど異例のことだとか。

謎かけ以外に役に立ったことがないと謙遜するねづっちさんでしたが
ミーナさんいわく、今の時代を打ち破るのは
クリエイティビティ豊かでありつつ、理論的思考もできる人だと
絶賛されていました。

今後の活躍がますます楽しみですね。
そして最後の謎かけは、謎かけがお題になりました。

謎かけとかけて…ねづっちさんが整えたのは…「催眠術ととく」
そのココロは…「かけて、といて、心(ココロ)をひきだす」。
でした!
わずか1、2秒で言葉が出てくるのを目の当たりにすると
やはり驚くばかりです。

 

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