今日は、
東急東横線・妙蓮寺駅「妙蓮寺」坂本冬休みさんと一緒にお送りしました。
今日もこだわりの衣装で来てくださった坂本冬休みさん
合唱曲が「思い出酒」ということで、小林幸子さんをイメージしたキラキラのドレスでした。
ドレスに巻いてらっしゃった羽が気になってしまって・・・私も巻いてみました（笑）
中継コーナーでは、
４５年間お弁当屋さんを営んでらっしゃって、先月お店を閉店された奥さまからお話を伺いました。
常連のお客さまから掛けられた感謝の言葉の数々・・・４５年間の想いをお話して頂いたのですが、本当に心温まるお話でした。
しばらくご主人とのんびり過ごしたいなぁ・・と思いつつ、大好きなゴルフ三昧の毎日になっちゃうんだろうなと苦笑いをしながらおっしゃっていました。
今週一週間の「あなたとハッピー」は、「夫婦 本当にあった怖い話」と題してお送りしていますが、
そんなエピソードがありましたら、是非中継先でも教えてくださいね＾＾
明日は、
東急東横線・白楽駅「宝秀寺」から佐々木秀実さんと一緒にお届けします。
東急東横線・妙蓮寺駅「妙蓮寺」坂本冬休みさんと一緒にお送りしました。
今日もこだわりの衣装で来てくださった坂本冬休みさん
合唱曲が「思い出酒」ということで、小林幸子さんをイメージしたキラキラのドレスでした。
ドレスに巻いてらっしゃった羽が気になってしまって・・・私も巻いてみました（笑）
中継コーナーでは、
４５年間お弁当屋さんを営んでらっしゃって、先月お店を閉店された奥さまからお話を伺いました。
常連のお客さまから掛けられた感謝の言葉の数々・・・４５年間の想いをお話して頂いたのですが、本当に心温まるお話でした。
しばらくご主人とのんびり過ごしたいなぁ・・と思いつつ、大好きなゴルフ三昧の毎日になっちゃうんだろうなと苦笑いをしながらおっしゃっていました。
今週一週間の「あなたとハッピー」は、「夫婦 本当にあった怖い話」と題してお送りしていますが、
そんなエピソードがありましたら、是非中継先でも教えてくださいね＾＾
明日は、
東急東横線・白楽駅「宝秀寺」から佐々木秀実さんと一緒にお届けします。
株式会社トリップデザイナーが、
車椅子を利用している訪日旅行者にも観光を楽しんでもらえるように「バリアフリーツアー」を開発しました。
東京２０２０に向けてますます需要が高まってくる「バリアフリーツアー」ですが、なかなか日本ではそういったツアーのプランはないのだそう。
今回報道向けのバリアフリーツアーに同行してきました！
ゲストは、
車椅子陸上選手の中山和美さんとアクセシブル・ジャパン代表のグリズデイル・バリージョシュアさん。
（アクセシブル・ジャパンは、身体に障がいを持った訪日旅行者向けに日本のバリアフリー情報を発信しているサイトです。）
両端の女性の方はガイドさんで、真ん中右は中山和美さん、左はジョシュアさん。
私が参加したプランは、渋谷から明治神宮へと散策するコースでした。
まずはスクランブル交差点
やっぱり人通りが多いのですが、気になったのは信号が変わるまでの時間。
ジョシュアさんは電動車椅子を利用されているのであまり速度が出せないのですが、人通りが多い割に信号が変わる時間が短いので渡りきる前に赤信号に変わってしまうんですよね・・・
原宿キャットストリートを通って表参道へ。
座談会をしてから明治神宮に到着。
明治神宮は本堂に行くまでに砂利が敷き詰められているのですが、去年の１１月から砂利のない道が舗装されました。
この道を通り、スロープを使って本堂へ。
このバリアフリーツアーを開発した株式会社トリップデザイナー代表取締役の坂元さんは、
移動の動線を考えながら都内の段差の多さに驚いたそうです。
ツアーを作るときに大切にしたことは、人気スポットを入れつつもバリアフリーが整っている施設を組み込むこと。
ガイドさんも通訳案内のほかに、重度訪問介護従業者養成研修を受けているそうで、ホスピタリティのあるツアー内容になっています。
日本を訪れる外国人観光客の方々に快適に旅行を楽しんで欲しいと願いを込めて作られたこのツアーは、訪日観光客の方だけではなく国内にお住まいの方も利用できるそうです。
東京観光バリアフリーツアー
海外遠征の多い中山和美さんいわく、
海外はフレンドリーな人柄で、困っていると気さくに声を掛けてくれる人が多いそうですが、日本はまだソフトの面＝気持ちの面では海外よりも遅れていると感じるそうです。
バリアフリーツアーに参加してみて、
ツアーそのもののホスピタリティは本当に素敵なものでしたが、ハードの面のバリアフリー化が進む中、私たち一人ひとりのほんのちょっとの気遣いの大切さを改めて感じました。
車椅子を利用している訪日旅行者にも観光を楽しんでもらえるように「バリアフリーツアー」を開発しました。
東京２０２０に向けてますます需要が高まってくる「バリアフリーツアー」ですが、なかなか日本ではそういったツアーのプランはないのだそう。
今回報道向けのバリアフリーツアーに同行してきました！
ゲストは、
車椅子陸上選手の中山和美さんとアクセシブル・ジャパン代表のグリズデイル・バリージョシュアさん。
（アクセシブル・ジャパンは、身体に障がいを持った訪日旅行者向けに日本のバリアフリー情報を発信しているサイトです。）
両端の女性の方はガイドさんで、真ん中右は中山和美さん、左はジョシュアさん。
私が参加したプランは、渋谷から明治神宮へと散策するコースでした。
まずはスクランブル交差点
やっぱり人通りが多いのですが、気になったのは信号が変わるまでの時間。
ジョシュアさんは電動車椅子を利用されているのであまり速度が出せないのですが、人通りが多い割に信号が変わる時間が短いので渡りきる前に赤信号に変わってしまうんですよね・・・
原宿キャットストリートを通って表参道へ。
座談会をしてから明治神宮に到着。
明治神宮は本堂に行くまでに砂利が敷き詰められているのですが、去年の１１月から砂利のない道が舗装されました。
この道を通り、スロープを使って本堂へ。
このバリアフリーツアーを開発した株式会社トリップデザイナー代表取締役の坂元さんは、
移動の動線を考えながら都内の段差の多さに驚いたそうです。
ツアーを作るときに大切にしたことは、人気スポットを入れつつもバリアフリーが整っている施設を組み込むこと。
ガイドさんも通訳案内のほかに、重度訪問介護従業者養成研修を受けているそうで、ホスピタリティのあるツアー内容になっています。
日本を訪れる外国人観光客の方々に快適に旅行を楽しんで欲しいと願いを込めて作られたこのツアーは、訪日観光客の方だけではなく国内にお住まいの方も利用できるそうです。
東京観光バリアフリーツアー
海外遠征の多い中山和美さんいわく、
海外はフレンドリーな人柄で、困っていると気さくに声を掛けてくれる人が多いそうですが、日本はまだソフトの面＝気持ちの面では海外よりも遅れていると感じるそうです。
バリアフリーツアーに参加してみて、
ツアーそのもののホスピタリティは本当に素敵なものでしたが、ハードの面のバリアフリー化が進む中、私たち一人ひとりのほんのちょっとの気遣いの大切さを改めて感じました。
今日は、
東急東横線・大倉山駅「本長寺」から純烈の皆さんと一緒にお送りしました。
イケメンWEEK４日目の今日ですが、
９時台の中継の時点で５０人以上、１０時台の中継では１００人以上の皆さんにお集まり頂きました！！
純烈の皆さんのイベントに「壁ドン会」というものがあったそうで・・・・
どんなシチュエーションで壁ドンをされたいのかを伝えて、メンバーの皆さんに壁ドンしてもらうのだとか。
今日お越し頂いた方に、中継の最中に小田井涼平さんから壁ドンのプレゼントもありました＾＾
あまりの距離の近さに私もびっくりしちゃいました！（笑）
明日は、
東急東横線・菊名駅「篠原八幡大神」から徳永ゆうきさんと一緒にお送りします。
東急東横線・大倉山駅「本長寺」から純烈の皆さんと一緒にお送りしました。
イケメンWEEK４日目の今日ですが、
９時台の中継の時点で５０人以上、１０時台の中継では１００人以上の皆さんにお集まり頂きました！！
純烈の皆さんのイベントに「壁ドン会」というものがあったそうで・・・・
どんなシチュエーションで壁ドンをされたいのかを伝えて、メンバーの皆さんに壁ドンしてもらうのだとか。
今日お越し頂いた方に、中継の最中に小田井涼平さんから壁ドンのプレゼントもありました＾＾
あまりの距離の近さに私もびっくりしちゃいました！（笑）
明日は、
東急東横線・菊名駅「篠原八幡大神」から徳永ゆうきさんと一緒にお送りします。