2018年1月8日(祝・月)ヨコハマ最強ラジオ局が再び夢のタッグ!!YOKOHAMA TOYOPETpresents DISCOVER YOKOHAMA 2018 ニッポン放送 fmyokohama84.7

横浜を愛するニッポン放送とFMヨコハマが 再びタッグを組んでお届けするスペシャルプログラム。 みなとみらいのクイーンズスクエア

番組メールはこちら!
放送前スペシャル企画

ニッポン放送 新行市佳アナウンサー FMヨコハマDJ栗原治久 あなたはどっち派?車の楽しみ方は様々 トレンド派?アクティブ派?

来年1月8日(月祝)のコラボ特番に先立ち、
ニッポン放送・新行市佳アナウンサーと
FMヨコハマのDJ・栗原治久さんが
横浜の魅力をドライブ動画でお伝えします。

リスナーの皆さんに2つの動画を観ていただき、
「どちらの動画が魅力的だったか」を投票していただきます!
投票していただいた方には抽選で素敵なプレゼントが当たります。

”開票”は、2018年1月8日(月祝)のコラボ特番で! 横浜一のドライブレポート王 に輝くのはどっちだ!?

<企画詳細を動画で紹介!>
アクティブ派 ニッポン放送 新行市佳アナウンサー
トレンド派 FMヨコハマDJ栗原治久
投票する
プレゼント商品

投票していただいた方の中から
抽選で両局オリジナルグッズを
プレゼントします!
ご応募お待ちしております!

・ニッポン放送オリジナル 防水形クロックラジオ 5名様

・FMヨコハマオリジナル ソーラチャージモバイルバッテリー 5名様

yokohama toyopet

最新情報&お問い合わせ

エンディング

本番終了しました!最後は毎年恒例のじゃんけん大会で締めくくりました!最後までお付き合いいただきありがとうございました!

ゲスト AKB48チーム8の小田えりなさんが振袖姿で登場!

ゲスト 谷繁元信さんが登場!

今年も新行アナとDJ栗原が会場を盛り上げています!

会場は大勢のお客様で埋め尽くされてます。まだまだ生放送は続きます!

本日クイーンズスクエア横浜にて生放送スタートしました!

生放送スタートしました!FMヨコハマDJ栗原さんが会場を盛り上げています!

元中日ドラゴンズ谷繁元信さんの出演が決定しました!

2016年まで中日ドラゴンズで選手兼監督を活躍されていた谷繁元信さんの出演が決定しました!

横浜大洋ホエールズ(現・横浜DeNAベイスターズ)時代のヨコハマの思い出や魅力を語っていただきます!

AKB48チーム8神奈川県代表の小田えりなさんの出演が決定しました!

前回に引き続きAKB48チーム8から小田えりなさんに出演いただきます!

今年新成人になったおだえりちゃん。

今回はどんなトークを繰り広げてくれるのか!?ご期待ください!

DISCOVER YOKOHAMA 2018特設サイトがオープンしました!

ヨコハマ最強ラジオ局が再び夢のタッグを組んだ番組「DISCOVER YOKOHAMA 2018」の特設サイトがオープンしました!

    

最新情報やゲスト情報は随時更新予定です。お楽しみに!!

放送概要

放送会場
Queen’s Square YOKOHAMA
〒220-0012 横浜市西区みなとみらい2−3 アクセス

出演者プロフィール

新行市佳
新行市佳アナウンサー
(ニッポン放送)

1992年11月9日生まれ

趣味は茶道(裏千家茶道中級)、フィットネス、御朱印集め、

秋田の豪雪を乗り越えただけあって、根性は人一倍ある…はずです。「垣花正のあなたとハッピー!」中継担当

栗原治久
栗原治久 (FMヨコハマ)

立教大学社会学部卒 一般企業就職後 1992年FMヨコハマ第4回「インターナショナルDJコンテスト」グランプリ

1993年1月3日DJデビュー「ウイナーワンダーランド」以降、担当番組多数 2001年4月2日「モーニングステップス」放送開始 2012年7月18日DJ生活20周年記念特番を大黒PAで放送 18歳よりディスコDJをスタートし、現在もクラブDJとして活動中

小田えりな
小田えりな
(AKB48チーム8神奈川県代表)

ニックネーム:おだえり

生年月日:1997年04月25日

出身地:神奈川県

2017年は5月にAKB48のシングル「願いごとの持ち腐れ」で初選抜入り。

谷繁元信
谷繁元信

1970年生まれ。

江の川高校(現・石見智翠館)にて甲子園に出場し、卒業後、ドラフト1位で横浜大洋ホエールズ(現・横浜DeNAベイスターズ)に入団。98年にはベストナイン、ゴールデングラブ賞、最優秀バッテリー賞を獲得しチームの日本一に大きく貢献。2002年に中日ドラゴンズに移籍。2006年WBC日本代表に選出され、2013年2000本安打を達成。2014年シーズンから選手兼監督になり、2016年現役引退を表明。

通算3021試合出場、27シーズン連続安打、同本塁打を達成(いずれもNPB歴代最高)。2016年に中日ドラゴンズを退任後は、各種メディアで評論家、解説者として活動を行う。著書に『谷繁流キャッチャー思考』(日本文芸社)。

yokohama toyopet