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2019.12.02

12月1日放送後記 映画「カツベン」周防正行監督登場

12月13日公開の映画「カツベン!」の周防正行監督がスタジオにお越しくださいました。

映画「カツベン!」の題材になった『活動弁士』のお話から、

“活動弁士なんていらない”と思っていた過去のお話、

そしてスター揃いのキャスティング話などたっぷりお聞きしました。

今回の映画で主演を務めるのは俳優の成田凌さん。

周防正行監督は最初、若手俳優さんたちをよく知らなかったので、

100人くらいの俳優さんと何度も面接をしたそうです。

中でも、1番タイプだったのが成田凌さん。

とてもお茶目な素顔がとてもぴったりだと感じたそうです。

そのお茶目さは鶴瓶さんも太鼓判を押すほど!

今回、活動弁士という現代では聴きなれない職業を演じるにあたって、

成田さんは猛特訓をしたそうです。

活動弁士の指導の先生から、発生や言葉の抑揚などいろいろなアドバイスを受け、

だんだんと声の張りもよくなっていったとか。

成田さんの中で、最初はわからない中でやっていたけど

ある時“ここをこうしたら良いのでは?”と自分の中で意見が出てきてから、

格段にやりやすくなったそうです。

ちなみに活動弁士の先生からのアドバイスの1つで、

『本来活動弁士は暗い中喋るので表情は気にしないが、

今回は映画なので表情にも気を配った方が良い。

そこを参考にするなら、神田松之丞さんの落語を見なさい。』との

アドバイスをいただいていたそうです。

 

そんな成田さんよりも、鶴瓶さんが気になっているのは

ヒロイン役を演じた黒島結菜さん。

鶴瓶さんは映画を見た瞬間から“この子ええで”と言っていました。

作中では、当時の映画を再現した無声映画にも出演していますが、

“もしかして当時の映像をそのまま使っているのでは?”と思えてしまうほど、

モノクロ時代劇にぴったりハマっているとか。

鶴瓶さんは『銀幕の雰囲気もある』と絶賛!

そんな黒島結菜さんも、成田さん同様に周防正行監督との面接の中から抜擢された方。

周防正行監督曰く、面接会場でも“私はここにいても良いのかしら”と

どこか自信なさげな様子にとても惹かれるものがあったそうです。

 

そんな周防正行監督厳選のキャスト陣が、周防監督と共にとても丁寧に楽しく、

大正時代の明るい雰囲気を詰め込んだ映画「カツベン!」は12月13日公開です。

 

<12月1日にお届けしました曲>

カツベン節 / 奥田民生 (映画「カツベン」エンディング曲)

友よ / 関ジャニ∞

 

エンディングテーマ曲は「日曜日の夕方フレンド / 堀尾和孝」です。

 

「日曜日のそれ」では、みなさんからいただいたメール&ハガキを読まれた方に

鶴瓶師匠が歌う「姉ちゃんへ」のCDをプレゼントしています。

ラジオ、テレビ、落語、ライブ、旅、海外と忙しい鶴瓶師匠です。

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    笑福亭鶴瓶

    1951年12月23日生まれ。京都産業大学在学中六代目笑福亭松鶴に入門。関西でラジオ・テレビを中心に活躍した後、1986年から本格的に東京へ進出。ラジオ・テレビはもちろん、落語会やイベントにも積極的に取り組んでいる。2000年には上方お笑い大賞受賞。独特なパーソナリティ性が老若男女に愛されている。

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