高田文夫のラジオビバリー昼ズ

  • TOP
  • ブログ一覧
  • アッコさん愛が強いのはどっちだ?『和田アキ子クイズ』 松村VSM...
2019.08.30

アッコさん愛が強いのはどっちだ?『和田アキ子クイズ』 松村VSMr.シャチホコの本当に負けられない戦い!!

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
今週のラジオビバリー昼ズは・・・
『どキンチョーの夏 人生Rock&Go!』
◆月曜日
原田龍二さん!

◆火曜日
千原せいじさん!

◆水曜日
磯野貴理子さん!

◆木曜日
「ド緊張リクエスト」

◆金曜日
Mr.シャチホコさん登場!」
「和田アキ子IQクイズ」

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

きょう金曜日の担当… 高田先生と松ちゃんと磯山さやかさん

『お帰り!磯山さん!』

舞台「志村魂」「志村けん笑」で、
全国を飛び回っていた磯山さん。
ビバリーに戻ってきました!!
高田「待ってたよこの夫婦を」
先生×清水ミッちゃんに続くビバリーのニセ夫婦といえばこの二人。
今回、爆笑問題の太田さんをはじめ、
いろんな方からあのモノマネのリクエストがありました。

松村「喜本さ〜〜ん!」
磯山「離してください!」
松村「喜本さん手繋いで〜」
磯山「なんでそんな乱暴するの!やめて!」
松村「喜本さ〜ん」
・・・
磯山「舞台中に練習するの大変だったんですから」
こうなる事を見越して、
志村魂中に練習していたようです・・・プロです。

高田「結局志村さんは持ったのか?」
磯山「持ちましたよ!持ったどころか、私が見てきた中で、一番元気でしたよ。」
高田「すごいね!俺と歳変わんないからね。」
舞台上でダチョウ倶楽部さんに
『足が上がってない俺の方が上がってる』とダメだしして、
もう一回やり直したりとパワー全開!!

高田「その分、竜ちゃんヨレヨレだもんな。」
磯山「本当にそう。本当におじいちゃん。」
磯山「でも肥後さんは元気で、公演が終わると打ち上げがあるんですけど、
その後に上島さんの部屋で飲むんですよ」
高田「どんだけ仲いいんだよ。喋ることないだろもう笑」
松村「そこにジモンさんはいないんだね。」
磯山「ジモンさんは別行動。」

二人で飲むと、沖縄出身の肥後さんは深酒してもピンピンしているのですが、
上島さんは次の日・・・
磯山「屍のようになって・・・」
高田「死んじゃうぞ!」
松村「まぁでも竜さんって若い時から、楽屋でずっと寝てましたけどね。
スーパージョッキーの一番元気な時から。」
そんなに変わってないのかもしれませんね。

聴き逃した人は『ラジコのタイムフリー機能』でお聴きいただけます!
※9月7日(土)午前5時までご視聴いただけます。

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

『ド緊張の夏 ビバリーロック&ゴーウィーク』
本日のゲストは、、、和田アキ子さん!?

アッコさん?「ちょっと待って。何で私がね、ここで出なあかんの?」
松村「すいませんアッコさん」
アッコさん?「松村お前ほんまに、いつも言うてるけど炭酸水飲み過ぎや。」

めちゃくちゃリアルなやり取りでしたが、
今回のゲストはアッコさんじゃなくてMr.シャチホコさん!!
ついに金曜ビバリー登場です!

 

そんなシャチホコさんを迎えてお送りするのは・・・
◆週刊IQクイズ特別編 『和田アキ子クイズSP』

和田アキ子さんにモノマネを突き詰めたシャチホコさんと、
間違えれば地獄が待っている?アッコファミリーの古株松ちゃんが対決!

Q:「ダウンタウンDXの収録後、アッコさん・陣内智則さん・シャチホコさんの3人で飲みに行きました。
終始楽しく進む飲み会。しかし、陣内さんのある行動で空気が一変。陣内さんは何をしたのでしょう?」

シャチホコ「卵スープを頼んだ」
<ピンポーーン>
磯山「謎ですよ。何でダメなんだろう?」
高田「どういうこと?」
シャチホコ「アッコさんがスゴイ上機嫌で『なんでも好きなの頼み』って言ってくださったので、陣内さんが『じゃあ卵スープと…』って言った瞬間『お前、酒飲んどるときに卵スープってどういうことや』って、そのままお手洗い行かれました。僕ら放心状態です。」
松村「出川さんもよく『オムライスで~』って言って怒られてました。『酒の場でオムライスってなんやねん』って」
磯山「卵系がだめなのかな?」

 

 

Q:「AbemaTVで生中継されたアッコさんの誕生会では、
別室にいるヒロミさんからアッコさんを怒らせる指示が来るという演出でしたが、
松ちゃんだけは指示の前に怒られていました。なぜでしょう?」

松ちゃん「炭酸水をこぼしてビショビショになった」
<ピンポーーン>
高田「お前は何をやってんだよ(笑)」
磯山「『汚く食べる』という指示だったんですけど、指示が来る前に汚かった。」
松村「ディレクターに『指示出す前に怒られんなよ』って言われました。」
シャチホコ「それアッコさんも言ってました。
『松村は、アタシも予想できない。アンビリバボー』って(笑)」

 

両者譲らない展開!!果たして勝負の行方は・・・?

そして、松ちゃんがリスナーの無茶ぶりにモノマネで答える
『オールスター出しゃばり回答』も特別編!
「アッコのオールスターでしゃばり回答」

 

高田「加山雄三さんこんにちは、24時間テレビお疲れ様でした。今年はいかがでしたか?」
シャチホコ「(加山)いや~今年はね~○%×$☆♭#▲!※はっはっは」
磯山「全然聞き取れない(笑)」

高田「森光子さんも24時間テレビ見てたそうですね?」
松村「(森光子)そうね。みてたわよ。」
シャチホコ「森さん、久しぶりだなぁ」
松村「加山さん。久しぶりね」
松村・シャチホコ「さくら~ふぶきの~」

夢の共演が実現しました!しかし加山さん聞き取れないですね…。

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

そして、シャチホコさんからお知らせが・・・
シャチホコ「北海道の方で・・・」
高田「遠いな!いけないじゃねぇか」
シャチホコ「ぜひ飛び入りで来てください」

シャチホコさんの出演情報
8/31 イオン北見店
9/1  清里町ふるさと産業まつり
お近くの方はぜひ!!

聴き逃した人は『ラジコのタイムフリー機能』でお聴きいただけます!
※9月7日(土)午前5時までご視聴いただけます。

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

あなたも、松ちゃんとクイズで対決しませんか?
◆週刊IQクイズ

一週間の芸能・スポーツ情報を振り返ってクイズで出題!
松ちゃんに勝つと【芸能コース】は賞金5千円
【スポーツコース】は1万円をプレゼント!

 

そして、勝っても負けても参加賞をプレゼント!!
今月のプレゼントは・・・
新潟県産のおこめ『新之助』5キロです。

 

ご応募のあて先は・・・
◆メール hills@1242.com
◆ハガキ 〒100-8439
ニッポン放送「ラジオビバリー昼ズ」

◆FAX 0570-02-1242

※【芸能】・【スポーツ】希望のコースと電話番号を忘れずに!

「スポーツコース」はその週のスポーツ新聞・スポーツニュースを
「芸能コース」は、その週のビバリーを聴いていると正解率アップ!!
また、おねだりしたら意外と簡単にくれる!?「高田ヒント」もあります。

聴き逃した人は『ラジコのタイムフリー機能』でお聴きいただけます!

たくさんのご応募、お待ちしています!!

 

 

◆オールスターでしゃばり回答
松ちゃんが、いろんなキャラクターで
あなたの質問にお答えします!

あなたも松ちゃんの中に眠っている
有名人に相談、質問をお寄せ下さい!

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

【本日のオンエアー曲】
①  Reach Out / 和田アキ子

②  泣いちゃえ渡り鳥 / 水雲

③  Koi-wazurai / King & Prince

エンディング
笑って許して / 和田アキ子

最新番組ブログ
パーソナリティ
  • 高田 文夫
    高田 文夫
    高田 文夫

    高田 文夫

    1948年渋谷区生まれ、世田谷育ち。日本大学芸術学部放送学科在学中は落語研究会に所属。卒業と同時に放送作家の道を歩む。「ビートたけしのオールナイトニッポン」「オレたちひょうきん族」「気分はパラダイス」など数々のヒット番組を生む。その一方で昭和58年に立川談志の立川流に入門、立川藤志楼を名乗り、'88年に真打昇進をはたす。1989年からスタートした「高田文夫のラジオビバリー昼ズ」は4半世紀以上経つも全くもって衰えを知らず。

月曜アシスタント
  • 松本 明子
    松本 明子
    松本 明子

    松本 明子

    1966年香川県生まれ。82年「スター誕生!」で合格し、翌年歌手デビュー。
    『DAISUKI!』や『進め!電波少年』、『TVチャンピオン』シリーズなどに出演し、明るく親しみやすいキャラクターで人気を確立する。
    最近ではNHK連続テレビ小説「花子とアン」にもレギュラー出演を果たし、女優としても活躍中。「ビバリー昼ズ」には番組開始時より参加。
    2012年1月から約16年ぶりにレギュラー復帰、現在、月曜レギュラーを担当している。

火曜アシスタント
  • 東 貴博
    東 貴博
    東 貴博

    東 貴博

    1969年台東区浅草生まれ。
    萩本欽一主宰「欽塾」を経て、1994年にお笑いコンビ「Take2」を結成。
    『ボキャブラ天国』への出演をきっかけに人気を博す。
    多くのバラエティ番組やラジオで活躍するほかドラマ・舞台で活動、三宅裕司氏主宰の熱海五郎一座では不動のバイプレーヤー。
    現在『所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!』(テレビ東京)、『和風総本家』(テレビ大阪)、『女神のマルシェ』(日本テレビ)、『おはよう朝日です』(朝日放送)、『なるほどプレゼンター!花咲かタイムズ』(CBC)にレギュラー出演中。

  • 黒沢 かずこ
    黒沢 かずこ
    黒沢 かずこ

    黒沢 かずこ

    1978年茨城県ひたちなか市に生まれる。
    1998年に大島美幸・村上知子とともに「森三中」を結成。
    2001年に『進ぬ!電波少年』(日本テレビ)の企画「電波少年的15少女漂流記」に参加。
    森三中としてテレビの露出も増え始める。

    現在は『世界の果てまでイッテQ』(日本テレビ)などにレギュラー出演中。

    昔から地方のラジオを聴くほどラジオ好き。
    「オールナイトニッポン」をはじめ、数々の番組に匿名でメール投稿をしていた、という噂も。

水曜アシスタント
  • 乾 貴美子
    乾 貴美子
    乾 貴美子

    乾 貴美子

    1975年東京生まれ。立教大学在学中に『ニュースステーション』(テレビ朝日系)の天気コーナーを担当し、現在はテレビ・ラジオ・雑誌連載等を中心に活動。
    趣味のラッピングはコーディネーターの資格を取得するほどの凝り様。環境問題にも積極的で、第一回環境社会検定試験(eco検定)にも合格。
    また主婦として商品やサービスについても研究し、07年に消費者力検定2級にも合格している。
    オフィシャルブログ 乾貴美子の「お熱いのがお好き」http://ameblo.jp/kimiko-inui/

  • 春風亭 昇太
    春風亭 昇太
    春風亭 昇太

    春風亭 昇太

    1959年静岡県生まれ。1982年春風亭柳昇に入門。
    新作落語の創作活動に加え、独自の解釈で古典落語に取組み、2000年には芸術祭大賞も受賞。演劇への出演も多く、ミュージシャンとのライブも意欲的に行なうなど、ジャンルを越えて活動している。
    一方、長年にわたる「お城めぐり」が高じ、著書の発行、城郭フォーラムのパネラー、講演、城イベントの出演も多い。現在、日本テレビ『笑点』大喜利メンバー(日本テレビ)、『あなたが主役50ボイス』(NHK)出演中。

木曜アシスタント
  • 清水 ミチコ
    清水 ミチコ
    清水 ミチコ

    清水 ミチコ

    岐阜県生まれ。1983年よりラジオ番組の構成作家を始め、次第に出演もするようになる。
    1987年、フジテレビ「冗談画報」にてテレビデビューし、同年「笑っていいとも!」で全国区デビューを果たす。現在『スタジオパークからこんにちは』(NHK総合)、『所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!』(テレビ東京系)などにレギュラー出演中。著書に「主婦と演芸」(幻冬舎)、DVDに「私という他人」(ソニーミュージック)、CDに「趣味の演芸」(ソニーミュージック)などがある。

  • ナイツ
    ナイツ
    ナイツ

    ナイツ

    2001年ボケの塙と、ツッコミの土屋の漫才コンビを結成。
    内海桂子の弟子として活動。2003年漫才協団(現・漫才協会)・漫才新人大賞受賞。2008年お笑いホープ大賞THE FAINAL優勝&NHK新人演芸大賞受賞。
    M-1グランプリでは2008年、2009年、2010年3年連続で決勝進出!!THE MANZAI2011準優勝。落語芸術協会、三遊亭小遊三一門として寄席でも活躍中。
    現在チバテレビ「ナイツのHIT商品会議室」などにレギュラー出演中。

金曜アシスタント
  • 松村 邦洋
    松村 邦洋
    松村 邦洋

    松村 邦洋

    1967年山口県生まれ。高校時代は数多くのラジオ番組にものまねで電話出演。
    大学進学後、バイト先のテレビ局で片岡鶴太郎に認められ上京、芸能界入りする。
    ビートたけし、掛布雅之など、これまでにないしゃべりものまねを確立、特に高田先生のものまね「バウバウ」は、定番ギャグとしてブームになった。
    その後、「オールナイトニッポン」「進め!電波少年」「探偵!ナイトスクープ」などにレギュラー出演。
    「ビバリー」入りは1992年から。阪神タイガースと大河ドラマをこよなく愛する。

  • 磯山 さやか
    磯山 さやか
    磯山 さやか

    磯山 さやか

    1983年茨城県生まれ。高校時代、野球部のマネージャーとして過ごし、グラビアアイドル界随一の野球通。
    “ぽっちゃり”ブームを牽引し、女性誌「Ane Can」専属ぷにモデルにも選ばれる。またグラビアのみならずお笑いの舞台にも挑戦、「志村魂」には2010年からレギュラー。
    現在『磯山さやかの旬刊!いばらき』(テレビ朝日)ほか。
    「ビバリー」メンバー入りは一番若く2012年1月から。

  • 過去のブログはこちら