アナウンサー松本秀夫が、趣味の釣りの話から、とっておき野球情報までいろ〜んなお話載せます。

7月13日(金)『レ、レントゲン??』

今日は涙のアメリカ珍道中話です。
行きの飛行機で爆睡して喉を痛めてしまったことは昨日も書きました。
問題は異国でちゃんとした薬を手に入れるのがいかに大変かということ。

ファーマシーで買った薬は咳止めと思いきやなんといびき止め!窓口では処方箋がなきゃ薬は出せないと言うんでやむを得ず医者に行くことにしたんです。

ホテルで聞いた住所を頼りに歩きながら
゛I have a cold and cough.゛
…と用意したコメントを呪文のように唱え、おそるおそるビルの6階にあるDr.シュナイダーの扉を開けました。

受付の女性にいろいろと訊かれたのですが埒があかず、結局最後はもういいわって感じで「あんたのホテルと部屋番号は?」とだけ聞かれて質疑応答は打ち切り。たぶんなーんでもないことを噛み砕いて何度も訊いているのに全くなんておバカなの!って思われたんだろうなぁ。

幸いDr.シュナイダーは初老の優しそうな人だったのでホッとしましたが、言葉がわからないことにかわりはありません。

で、よくわからないまま私が連れて行かれたのはレントゲン室!

「え?そんな大袈裟なことじゃないんですよ。ただ私は喉の薬が欲しいだけですから。それにあの…保険とかないからそういうことすると高くなるんじゃないですかね。ぶっちゃけキチキチなんすよ、今回の出張…」
なーんてことが英語で話せるわけもなく…。まことにきれいな自分の肺を拝んだ私はトータル300ドルを払って処方箋〜薬を手に入れたのでありました。

とほほほほ…($_$)