みなさんのお宅にいるかわいいペットのエピソード、
ペットのあるある、
ペットの自慢、
ペットの癖やルーティンなどをご紹介する「幸せなペット」。
今回は”ペットもあるある”をご紹介！

まずは「猫あるある」！
『猫にとって、人間はまあまあ愛着のある『踏み台』。
油断して寝転んでいるところに、
高い場所から勢いよく飛び降りてこられても、
文句は言えません。
呼吸が止まりかけるほどの痛みを、
誰にも訴えられぬまま、
飼い主は心の中で涙を流すのでした。』

続いては「犬あるある」！
『夕飯時に始まった、自宅での焼肉パーティー。
肉の焼ける音が聞こえたとたん、
犬はイスに飛び乗り、こう訴えてくるのです。
「僕はもう準備万端ですけど、まだですか？」と。』
この”あるある”を聞いて、
いつも思い出す昔飼っていた愛犬・ダイスケに思いを馳せた原田さん。
「ダイスケって意外と表情なかったもな〜！
クールな柴犬だったかもしれない！」

最後も「猫あるある」！
『飼い主が「手を出してほしくない」と
思っているものにこそ、
猫のセンサーは鋭く反応！
棚に置いてある物を払い落とされ、
お気に入りのソファめがけて、
元気よくツメを立てられたとしても、
私たちは叱れません。
なぜなら…。
猫がいるのに、大切な物をそこらへんに置いている人間が、全部悪いから！』
あるあるを聞いて、
「あ〜あるね〜！
でもわかっていてやっている部分もあるのかもね！」
と原田さんも共感していました！

きょうご紹介した”あるある”エピソードをもっと読みたい方は、
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