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放送時間:月~木 13:00~16:00

人気講談師 神田松之丞が教える「講談」のアレコレ

ゲストに講談師の神田松之丞さんが登場。

いま最もチケットのとれない講談師・神田松之丞さんに、
いろいろお話うかがいました。

土屋:なんか、和装とかでいらっしゃるのかな、と思ったんですけど。

神田:そうなんですよね。だからガッカリされるんですよ。
しかも、僕はダサいですから。
スタッフさんも気付いてなかったんじゃないですかね?

土屋:普段は着ないもんなんですかね?

神田:あれは戦闘服みたいなもので、あれ着るとスイッチが入るんです。
だから今はオフってます(笑)

そんな松之丞さんに講談師とは何ぞやというのをうかがいました。

土屋:「落語」と「講談」とでは、何が一番違うんですか?

神田:簡単にザックリいうと真面目な人が主人公なのが講談です。
歴史上の人物とか、この人立派だなって人を讃えるのが講談です。
で、落語っていうのは不真面目な人が主人公。
本来主役にならないような人にスポットを当てて、
面白おかしく話すのが落語なんです。

土屋:講談っていうと、机をセンスでたたく、みたいなイメージありますけど。

神田:これは張り扇っていうもので、ちょっと音聞いていただきたいんですが。

土屋:ホントだ。センスじゃないんだ。大きいんですね。

神田:右手に張り扇、左手にセンスって感じで調子をつけて読んでいくんです。
文章でいうと改行とか句読点みたいな意味なんです。

講談について少しわかってきたところで松之丞さんが
講談師を志すきっかけをうかがうと。

神田:18,8のときにラジオで落語を聞いて、演芸の面白さを知って、
講談に出会うんです。
その当時、講談師ってあんまりみんな目をつけていなくて。

土屋:落語と講談どっちも好きだったところから講談にいくっていうのは。

神田:当時、講談ってすごい、過小評価されてたんですよ。
それで、ちょっと生意気なこと言いますけど、
僕がやったらもっと面白く出来るなって思ったんです。
そういう勘ちがいというか若者の勢いっていうのがあって。

土屋:僕も19歳くらいのとき自分の作った曲が一番カッコいいと思ってました。

神田:実際にその世界に入ると上手い先生方や奥深い世界だっていうのが
わかったんですけどね。

そんな松之丞さん
10/31(火)に
『絶滅危惧職、講談師を生きる』(神田松之丞著 聞き手 杉江松恋)
新潮社より刊行!

さらに
【全国ツアー】神田松之丞 独演会 講談漫遊記vol.1
も開催!

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