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2017年3月28日
柔道・廣瀬悠選手、廣瀬順子選手

リオ2016パラリンピック 柔道女子57kg級 銅メダリストの廣瀬順子選手、廣瀬悠選手夫妻を迎えてお送りした2回目。

夫婦でご出演頂いたアスリートは初ということで、プライベートについても伺いました。

悠選手と順子選手が知り合ったのは、2013年にアメリカのコロラドで行われた視覚障害者柔道大会。1年後、コロラドで再開し、10日程現地で一緒に過ごす中で、話す機会も多くて仲良くなり、そこからお付き合いが始まったそうです。

順子選手は悠選手について「すごく面白いし話していて楽しい。他の選手が緊張していたら話しかけて緊張をほぐしてあげたりして、すごく優しいと思った」と言い、悠選手は「かわいい選手がいるっていうのが噂になっていて、実際に会ってもかわいくて、付き合わないとダメかなと思った」と言います。

2015年12月におふたりはご結婚されましたが、プロポーズは順子さんの方から。

当時、悠さんは愛媛に、順子さんは東京にいて遠距離恋愛をしていて、遠いからあまり会えないし別れよう…という話になった時に、どうしても別れたくなかった順子さんが電話をして、

『距離が問題なら結婚すればいいじゃん。結婚してよ』と話し、めでたく結婚することになりました。

ふたりでおでかけすることも多く、遠征で時間が空いた時などには、よく、ふたりが好きな水族館でデートをするそうです。

夫婦で話しているのは、助けてくれる方々への感謝の気持ちを忘れず、“ありがとう”と言うようにしようね、という事。これは夫婦同士でも同じ。助け合った時には“ありがとう”という事にしているということです。

 

そんな、廣瀬悠選手の上を目指して進もうとす方々に伝えたい “Going Upな一言”は・・・

『常に日常』

緊張してしまうと自分の力が出せないので、どこで試合しようが常に日常でいることを心がけると、試合でもいい結果が出せる、という意味が込められています。

 

最後に、東京2020パラリンピックにかける思いを伺いました。

順子選手『夫婦ふたりで出場できるように頑張って、東京では二人で金メダルを獲りたい!』

悠選手『順子さんは今回銅メダルだったので金メダルを獲って、2020年には自分は銀メダルを獲って、金銀銅の3色を揃えたい』

悠選手らしいコメントですね。

夫婦そろってのメダル獲得、期待しています!!

 

次回のゲストは、ボッチャ団体銀メダリストの廣瀬隆喜選手です。お楽しみに。

 

廣瀬悠選手のリクエスト曲  FEELING SO RIGHT / 清貴

2017年3月24日
リオ2016パラリンピック 柔道女子57kg級 銅メダリスト・廣瀬順子選手、廣瀬悠選手 

ゲストは、リオ2016パラリンピック 柔道女子57kg級 銅メダリストの廣瀬順子選手、廣瀬悠選手夫妻

パラリンピックで競技に夫婦で参加したのは、廣瀬夫婦が日本人初です。

廣瀬順子選手は、スタジオに銅メダルを持ってきてくれました!

初めて銅メダルを手にした鈴木亮平さんの感想は「重い!」そして「大きい!」

リオ大会のメダルは500gもあり、視覚障害の選手でも何メダルかわかるように音が鳴ることも話題になりましたよね。

実際に振ってみると・・・シャカシャカシャカと可愛らしい音が。

表面には点字も打たれていました(点字で『Rio2016』と書かれています)。

廣瀬順子選手は、銅メダルが決まった瞬間は「嬉しいよりもほっとした」と言い、表彰台でメダルをかけられた時に、メダルを獲ったという実感がわいて嬉しい気持ちになったそうです。

順子選手のコーチも務めている悠選手は、その時何をしていたかというと・・・。

表彰式が終わって順子選手が戻ってくる時に“ここだったらテレビに映るな”って所の場所取りをしていたそうです。

その努力が報われ、悠選手はテレビにばっちり映って、ニュース等で何度も使われていました。

 

柔道の魅力は、『投げた豪快さ!』(悠選手)『人とのつながり』(順子選手)だと言います。

順子選手の言う「人とのつながり」は、視覚障がい者柔道合宿の時に、高校まで一緒に柔道していたり試合をしていた仲間が練習相手をしてくれたり、女子日本代表の監督が(順子選手の)高校の時の恩師の後輩だったり、いろんなところで繋がって、いろんな人に助けてもらう中で感じ、それがとても嬉しいそうです。

 

そんな廣瀬順子選手の、上を目指して進もうとす方々に伝えたい “Going Upな一言”は・・・

『頑張らないと、何も始まらない』

自分は運動神経が悪くて選手として柔道をしているタイプではないけれど、そんな自分でも、頑張っていたら、いつか才能もセンスもある強い選手にも勝てると思って柔道をやっている。頑張らないと勝つ可能性もないので頑張る!という順子選手の思いが込められています。

 

次回のゲストも引き続き、廣瀬悠・順子選手夫婦です。お楽しみに。

 

廣瀬順子選手のリクエスト 「見えない翼 / 川嶋あい」

2017年3月13日
ブラインドサッカー・加藤健人選手 (2)

ブラサカの“カトケン”こと加藤健人選手を迎えてお送りした第2回目。

加藤選手が初めて日本代表に選出されたのは2007年。

夢が叶った瞬間でした。

『日本代表』としての初試合はベンチスタートだったのですが、国歌斉唱を聞いた瞬間から、緊張で体がいう事をきかず、試合で思うような結果を残せなかったといいます。

その試合を振り返って加藤選手は「日本代表になりたい!」ではなく「日本代表として、どういうプレーをしたいか」を大前提として考えるべきだったのではないかと反省をします。

それからは、“日本の勝利に貢献できるような選手”、“守備でも攻撃でも存在感を出せる選手”になりたいと思うようになりました。

 

そんな加藤選手が日本代表として出場する大会が、3月20日(月・祝日)に行われます。

ブラインドサッカー国際親善試合『さいたま市ノーマライゼーションカップ2017』

日本代表と対戦するのは、パラリンピック4連覇中のブラジル代表!

ブラジル代表は、リオデジャネイロ2016パラリンピックの金メダルメンバーを引き連れてやってきます。

日本代表の攻撃重視、迫力あるプレーをぜひ間近で体感してください!

http://normalizationcup.b-soccer.jp/

 

そして、3月25日(土)と26日(日)には、神奈川県川崎市で

『ブラインドサッカー クラブチーム選手権2017』

が、開催されます。

加藤選手は、所属する埼玉T.WNGSとして予選から出場予定です。

こちらの大会にも、ブラジルチームが参加しますので、ぜひ併せてご観戦ください。

※詳しくは、「日本ブラインドサッカー協会」の公式ウェブサイトをご覧ください。

http://www.b-soccer.jp/

 

最後に、加藤健人選手が上を目指して進もうとする人々に伝えたい “Going Upな一言”を伺いました。

『始めなければ始まらない!』

目が見えないから何もできないんじゃないかと思っていた時期もあったけど、ブラインドサッカーに出会うことでいろんな経験をすることができ「やればできる!」と思えるようになったという加藤選手。

やる前にできる・できないを考えるのではなく、まずはやってみること、挑戦してみることが大切だと語っていました。

上を目指してがんばる加藤選手を、これからも応援します!!

 

加藤健人選手のリクエスト曲  VOICE OF LOVE~上を向いて歩こう / VOICE OF LOVE POSSE