先週、『障害を持つ息子へ』という詩を朗読いたしました。
それは、この本の冒頭に載っている詩なんです。
ブックマン社から出版されている本
『障害を持つ息子へ ~息子よ。そのままで、いい。~』。
先週もお話ししましたが、相模原連続殺傷事件を受けて
この本を書いたのが、記者でもあり、父親でもある、神戸金史さんという方。
今日はこの神戸金史さんにお話を伺いました。
非常に愛情の深い、良いお話を聞くことができました。
さて、来週のお便りのテーマは
『トランプの思い出』
みなまで言いません。みなさま思い出いろいろあると思います。
メッセージ、お待ちしております。