1959年生まれ。小学校5年生の時、父親が経営する会社を清算したことから「自分は将来、社長になる」と決意する。明治大学を卒業後、財務や経理を習得するため、経理会社に半年間勤務。その後1年間運送会社で働き資本金300万円を貯める。1984年ワタミを創業。2000年東証一部上場。「地球上で一番たくさんのありがとうを集めるグループになろう」という理念のもと、外食・介護・宅食・農業・環境など、人が差別化となる独自の労働集約型事業モデルを構築してきた。
10/28 渡邉・テリー本音で語ろう!! |
2017/10/30 |
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【裏話】
選挙の間、番組はお休み。
その間、渡邉さんは全国へ。
福岡で、
ラーメン総選挙1位のお店に足を運んだそうです。
もちろん腹8分の渡邉さん。
替え玉はしたことがないそうです。
しかもラーメンを食べた後は、歩く...と。
ストイック総選挙というものがあれば
かなり、上位当選かと思います(笑
【10/28放送】
テリー伊藤さんを迎えての「本音で語ろう!!」が
今回から、毎週のレギュラー企画となりました!!
今回は衆議院選挙後ということで、選挙についてスペシャル。
当初は小池総理もあるのでは...と、騒がれたが
渡邉さんは、「世論の風」がどうして変わったのか
テリーさんは、「人として小池さん」について、分析。
今からでも足して、俺のこの公約(マニュフェスト)という企画では
渡邉さんは、
■消費税20%
■歳出半減
■中小企業省創設を提案
※増税も歳出削減するけど、渡邉さん肝いりの中小企業対策で景気はちゃんと支える。
テリーさんは
■北朝鮮に泊りがけで何日も行って話し合いをしてくる
※日帰りではダメ。
独自の視点で国に熱く提言をする二人。
渡邉さんは、
きびしい選挙になるほど
小選挙区制は特に各党、大衆迎合的な政策になることが問題と提議。
テリーさんは、
でも、それはしかたない。女性を口説く時は誰だって、いいことをいうのと同じ(笑
最後に、
■キャバクラ通いがやめられず、家計が財政破綻というリスナーの相談メールに
キャバクラ肯定派のテリーさん、否定派の渡邉さん。こちらは、笑いを交えての提言でした。
渡邉さんテリーさんへのメールはyume5@1242.com