1959年生まれ。小学校5年生の時、父親が経営する会社を清算したことから「自分は将来、社長になる」と決意する。明治大学を卒業後、財務や経理を習得するため、経理会社に半年間勤務。その後1年間運送会社で働き資本金300万円を貯める。1984年ワタミを創業。2000年東証一部上場。「地球上で一番たくさんのありがとうを集めるグループになろう」という理念のもと、外食・介護・宅食・農業・環境など、人が差別化となる独自の労働集約型事業モデルを構築してきた。
9/5 東儀秀樹さん後編 |
2015/09/05 |
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【裏話】
オープニングで、この夏カンボジアを訪れ
長年の教育支援の功績から最高勲章を頂いたと言う
お話をされていた渡邉さん
カンボジアの帰りの乗り継ぎの空港では
待ち時間にマッサージに行くことがささやかな楽しみ。
今回、そこで隣でマッサージを受けている
日本人ビジネスマンに
「いつもラジオ聞いていますよ」と言われたそうです。
「言われると結構うれしい」と言っていました。
みなさんもどこかで渡邉さんにあったらぜひ!!
「いつも聞いています」の一言
それも勲章だと思います。。
【9/5放送】
先週に引き続きゲストは、雅楽師・東儀秀樹さん。
5年後の夢はこちら!!
なんと番組初、夢の部分白紙。
けれどこれにはしっかり理由があって
その時おもしろいと思うことに素直に生きてきて今がある。
なので、もっとおもしろいことがあるかもしれないから、
夢を限定したくない。
たしかに白紙だけど、
それ以上に納得する夢に対する考え方をお話して下さいました。
子育てに対する考えでは
親は子に「安心感」を与えることが大切で、お二人一致。
誕生日も1週間違いの同じ年の二人。
いっけん、スタイルが違うように見えましたが
真はどこか似ている印象を受ける対談でした。