1959年生まれ。小学校5年生の時、父親が経営する会社を清算したことから「自分は将来、社長になる」と決意する。明治大学を卒業後、財務や経理を習得するため、経理会社に半年間勤務。その後1年間運送会社で働き資本金300万円を貯める。1984年ワタミを創業。2000年東証一部上場。「地球上で一番たくさんのありがとうを集めるグループになろう」という理念のもと、外食・介護・宅食・農業・環境など、人が差別化となる独自の労働集約型事業モデルを構築してきた。
12/14宇野常寛さん後編 |
2013/12/15 |
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【裏話】
国会が終わって、渡邉さんは
海外視察に出かけているそうです。
只、世界中どこにいても
土曜日になると
「そろそろラジオの時間じゃない?」
「今週の放送は誰がゲストの回?」と
番組を気にかけているそうです。
ちなみに、この写真は先週訪れていた
中国の新幹線。
「この新幹線、遅くない??」
世界中どこでも、せっかちな感じは
変わらないようです。
【12/14放送】
先週に引き続きゲストは若手評論家
宇野常寛さん。
●宇野さんの5年後の夢は
「新しい日本文化のスタンダードを作ること」
●番組恒例、最後の
「夢を追いかける人へのメッセージ」まで
「それどういうこと??」と渡邉さんが聞き直すように
なかなか噛み合わない場面がありましたが(苦笑)
最後はこのように、またお逢いしましょうと
見送る渡邉さん。
本音対談が魅力のこの番組らしい放送となりました。