Tokyo ♥ ナビゲッチュー

「ショッピング」「デート」「レジャー」そして「仕事」…。 車に乗る機会の多い日曜日の午後にドライバー向けの生放送番組がスタートします。 ナビゲーターはこれが生放送ラジオパーソナリティ初挑戦となる夏目三久。 刻々と変化する『東京』の今を、時にはスタジオを飛び出して話題のスポットからも発信していきます。

miku@1242.com

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PROFILE

夏目三久(なつめみく)

1984年8月生まれ。 大阪府箕面市出身。 東京外国語大学外国語学部ベトナム語学科卒。 2007年4月日本テレビ入社、 アナウンサーとして二ユース、 情報番組等に出演。 2011年1月の退社後はタレントとして 各メディアで活躍中。

番組インフォメーション

"ありがとう" 伝えてますか?

2013/03/17
手に持っているのは、東急東横線・東京メトロ副都心線の
相互直通運転スタートの記念式典のおみやげ!
オリジナル・チロルチョコと、オリジナル・マカロンです♪

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メッセージ・テーマは
『あなたの "お花見" 教えてください!』
★ あなたのまわりの「オススメお花見スポット」教えてください!
★「お花見にピッタリのお弁当・お酒のおつまみ」教えてください!
★ お花見での失敗談、とっておきのエピソードは?
などなど、お花見にまつわるお話、なんでも教えてください!

今週のメッセージ・テーマは
『"ありがとう" 伝えてますか?』
たくさんのメッセージとリクエスト、ありがとうございました!

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*午後1時からの音楽特集コーナー『ミュージック・クリック』では、
 アイルランドの祝祭日"セントパトリックス・デー"にちなんで、
 個性的なアイルランドの音楽をたっぷりとお届けしました♪

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今週《週刊! TOKYO DAIRY》で紹介したのは...

●日本の新しい"暮らしのかたち"。「未来の住まい」へタイムトラベル ☆

03/24(日)まで 11:00〜20:00
お台場・青海駅前 特設会場

現在、お台場・青海駅前の特設会場で開催されているのが、
「HOUSE VISION 2013 TOKYO EXHIBITION」。
このイベントでは「新しい常識で家をつくろう」というコンセプトのもと、
住まいのあり方や、家電、エネルギー、家族のかたちなど、
これからの暮らしを、様々な視点から提案しています。
観覧デッキから7つのブースにアクセスできる会場の見どころは、
様々な分野の企業と建築家がコラボレーションして造り上げた、
「実寸大」の6つの家。
そして、"共有"の豊かさを表現した未来の集合住宅、
「シェアリング・コミュニティ」を、5分の1のサイズで再現した
巨大な模型など、具体化された「未来の住まい」を見てまわる事ができます。
また、イベントホールでは、建築家や参加企業、アーティストや
デザイナー達による「トークセッション」も、連日開催されています。
トークセッションのスケジュールなどは、オフィシャルサイトに詳しく
載っていますので、気になった方は、いちど、アクセスしてみて下さい。

●日本の音楽シーンを彩ったポップな時代...。あの 70 年代へタイムトラベル☆

04/14(日)まで 10:00〜18:00
横須賀美術館
横須賀市鴨居 4-1

昨日から、観音崎にある横須賀美術館で始まっているのが、
「70's バイブレーション」。
はっぴいえんど、よしだたくろう、井上陽水、荒井由美など、
今に繋がる音楽が、日本中の若者たちに拡がっていった 1970 年代。
華やかなポップ・カルチャーが生まれた時代を、
まるごと体験することができる展示会です。
★ライブラリーでは、70年代の音楽雑誌をはじめ、アート、映画、
 ファッションなどの雑誌や書籍を実際に手に取って読むことができたり、
 ここでしか観る事のできない貴重なライブ映像も。
★70年代の名盤を、最新鋭の機材で聴くことができる美術館での試聴会も
 開催。
そして、週末には、70年代の音楽とアートを、アーティスト自らが語る
「ミュージアム・トーク」を開催。
3月24日には、ムーンライダーズの鈴木慶一さんと武川雅寛さん、
そして、あがた森魚さんの3人が、
30日には、シンガー・ソングライターの小坂忠さんと
ミュージシャン・大野真澄さんが、
そして4月には、なぎら健壱さん、
写真家の鋤田正義さんなど、当時の"時代"をつくってきた方が、
「今だから語れる話」をたっぷりと語ってくださいます。
当時を青春として生きた人にとっては「あの頃の時間」へ。
生まれていなかった人には「未知なる過去」へ。 
時間旅行を体験したいあなたは、ぜひ、横須賀美術館へおでかけください。


そして、《CATCH UP ! TOKYO NAVI》でご紹介したのは...

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昨日、3月16日に、東急線と副都心線の相互直通運転が開通した、
地下5階の渋谷駅。
これによって、渋谷駅を起点として、
横浜方面から埼玉西南部までを通る5社の路線が、1本につながりました。
85年前の1927年に、渋谷〜丸子多摩川間9.1kmの開通から始まり、
1日におよそ42万人が利用したという旧・東急線渋谷駅。
今までの地上駅が閉鎖された後は、渋谷の街はどのように変わるのか、
東京急行電鉄、広報の矢澤史郎さんに伺いました。

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そして番組からも「ありがとう」を伝えたいのはやはり、旧・東急線渋谷駅。
東横線渋谷駅の最後の姿を撮り下ろしたメモリアル写真集の、
「DREAM TERMINAL」を撮影された鉄道写真家、中井精也さんにも
お話を伺いました。

中井精也さんも、写真の展示やトークショーで参加する、
旧・東急線渋谷駅の謝恩イベント、
「TOYOKO LINE SHIBUYA STATION PARK
 『ありがとう』と『さよなら』の3日間〜」が、
3月22日から、3日間にわたって、開催されます。


今週の『ナビゲッチュ〜・カラオケランキング』でお送りしたのは、
《 卒業ソング・カラオケランキング 》
第5位:YELL / いきものがかり
第4位:さくら(独唱)/ 森山直太朗
第3位:桜 / コブクロ
第2位:道 / EXILE
第1位:3月9日 / レミオロメン

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〜 ON AIR LIST 〜

01. Got To Be Real / Cheryl Lynn
02. Thank You / Sly & The Family Stone
03. 風来坊/ はっぴいえんど
04. 僕が一番欲しかったもの / 槇原敬之
05. Thank You / Alanis Morissette
06. メトロに乗って / 斉藤和義
07. I Knew I Loved You / Savage Garden
08. Runaway / The Corrs
09. Still Believing / Mary Black
10. Anywhere Is / Enya
11. You Raise Me Up / Celtic Woman
12. Moondance / Van Morrison
13. I Still Haven't Found What I'm Looking For / U2
14. For The First Time / The Script
15. Falling Slowly / Glen Hansard & Marketa Irglova
16. ありがとう / 井上陽水奥田民生
17. ありがとう / いきものがかり
18. サンキュ./ DREAMS COME TRUE
19. Do You Believe In Love / Huey Lewis & The News 
20. 3月9日 / レミオロメン
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