スマートフォン情報局

飯田浩司

1981年12月5日、神奈川県出身。
2004年ニッポン放送入社。年齢当てクイズでは必ずプラス20歳上で答えられる。不自然な笑顔が魅力のニッポン放送アナウンサー。

ラジオリビング

番組インフォメーション

2011年03月10日

サイン会は大盛況でした!お礼申し上げます!

ニッポン放送と文化放送。この、2局のアナウンサー同士の戦いが勃発!

そんな、ラジオ業界の"桶狭間の戦い"に、我らがホープ「飯田浩司」が参戦!!

戦場は、住み良い下町「葛飾区青砥」!!

 

のっけから、なんのこっちゃ。

 

説明しますと!!

実は、オールナイトニッポン!と、セイヤング!という、両局の2大深夜番組がコラボし、

番組やコンサートを実施し、本も発売となりました。

その名も「セイ!ヤング&オールナイトニッポン70年代深夜放送伝説」!!

扶桑社より1260円で好評発売中。

かつて、若者達の間でムーブメントを巻き起こした、伝説の深夜番組同士がコラボ!!

かつて無いコラボ、あり得ないコラボが実現していたのです!! 

 

そこで出された、コラボ本!!その本をさらにさらに盛り上げるべく!

アナウンサーが本発売イベントとしてサイン会を行い、

どちらが沢山のお客様を呼べるのか、を対決したのでした。

 

飯田氏は、本日13時より、青砥の文教堂書店さんで、サイン会を実施したのです!!

 

え?飯田は本出してないだろ?

はいそうです。本出してません。1文字も書いてません。

乗っかっただけです。

 

ただ、本人曰く、オールナイトニッポンの40周年記念の番組には、

急遽呼ばれたことはある、とのこと。

必死の、関連性アピール!!

命乞い!!

しがみつき!!

 

 飯田さん、実は前日、

「(お客さんが)明日来てくれるかなー」「うーん・・・」

という、【いいとも】とは真逆な感じで、

ネガティブだったのですが・・・

 

 

いざフタを開けてみると、、、

沢山の方が、サイン会に来てくださいました!!

 

冒頭では、実査に来てくれたリスナーさんのメールもご紹介しました。

本当に有難うございました。

 

現状、ニッポン放送vs文化放送の、対戦結果は知らされておりませんが、

相手は、浜松町の自社ビル前で夕方6時半からという絶好のシチュエーションだったにもかかわらず、

こっちは、お昼の1時という(たいがい仕事してるよね!って)時間帯だったにもかかわらず、

かなり接戦の模様です!!

 

浜松町と青砥のどちらも行ったリスナーによると

「ニッポン放送、勝つかも!?」みたいな意見も・・・。

 

結果はさておき。現場は大盛況!!

写真でお届けします。

 

ご丁寧に看板的なものまで設置していただき!

ご丁寧にも看板まで.JPG

飯田を愛する老若男女の方々が!

(いや、ニッポン放送を愛する老若男女が!)

サイン会の様子1.jpg

素敵なおばさまも。

なかには、「ハグして!」と飯田さんに頼んだリスナーも。

愛されてるー。

おばさまに愛される飯田さん.JPG

よーく見ると、普通に書いただけのようなサイン。

もうちょい有名人らしく書いたら!?

サインを書く飯田さん.JPG

と思ったら、現場に行ったリスナーさんからのメールでは

「女子高生が通りかかって、『何だか、私の知らない有名人がサイン会やってる』

と言ってました」とのこと。

 

飯田がんばれ!オジサマ好きな女子高生もいるはずだから!

飯田さんによると、小学生のファンも来てくれていたとか。

有難い!

 

 

なんだかサイン会盛り上がってるじゃん!

とお思いのあなた、本当に盛り上がったんです!!

その証明となる写真がこちら!

じゃーん

まさに長蛇の列!.JPG

マジすげーーー!!!

 

普段は、「ツイテない飯田」ということで、

木曜日は「ツイテないCLUB」という企画をやっているにも関わらず・・・

なんでだ。

 

そこで飯田さんは、「先週の放送で得たヒントを実践したんです!」

と告白!それがこちら。

開運パンツをはいてきたよ.JPG

ピンクパンツ.JPG

あー、開運のピンク!!

写真見えますかね。

赤とピンクのストライプのトランクスなんだそうです。

「これのおかげですよ!有難うございます、はるさん!!」

と、はるさんに感謝。

 

というか、あんた、先週もパンツ見せてたけど・・・

 

ツーショット.JPG

 

おかげさまで大盛況でした!!