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飯田浩司
1981年12月5日、神奈川県出身。
2004年ニッポン放送入社。年齢当てクイズでは必ずプラス20歳上で答えられる。不自然な笑顔が魅力のニッポン放送アナウンサー。
2011年01月31日
飯田浩司の声出していこ―
本日は、鉄道マンデー鉄マン
鉄オタの飯田アナが鉄道話を熱込めてお送りします。
しかし、そうはいきません。
本日はそうはいきません。
だって、日本優勝！！じゃないですか。
先週ザックジャパンが優勝してくれたじゃないですか！！
本番前に、今日は流石の飯田さんも
サッカーの話で盛り上がりました。
「李選手はなんでボレーシュートしたのかなぁ。
練習では3回に一回しか成功しなかったらしいですよ。
やっぱ持ってるんだなぁ。
俺は金も持ってないからなぁ。」
「あと、川島ね、あのドヤ顔！日本を救ったんですよ彼は」
そう語る飯田さん。
さらに・・・
だんだんヒートアップして行く飯田さん。
「僕はシュートの瞬間、本当ケツが上がりましたよ！！」
興奮はＭＡＸ状態に。
「それにしても・・・
ザックは凄かったですね～
最高の指揮官でしたよ。
最高の指揮官でしたよ！！」
と、我が番組の指揮官髭将軍に言います。
何が言いたいんだ飯田さん！
や～～～～っぱり、そんな事を言うから、一人ブースの中に押し込まれました。
もう、サッカー話をできる相手がいません。
面白いので写真を撮っていると・・・
僕の目線に気付き「お～～～～～」の格好。
本当に声が出てるかは分かりません。
聞こえませんですから。
そして、今日は飯田さんに新しいニックネームがつきました。
八ッゲローニ監督
飯田ジャパンはハッゲローニ監督の指導のもと
今後も鉄道話をしていきます。
本番は、もちろん鉄道話を行いました。
今日は「最初の一鉄」に声を出していきました。
最初の一鉄。
それは、鉄になったキッカケ話。
皆さんは、やはり父親の影響が大きいみたいですね。
飯田さんの知らなかった家族の話も飛びだしました。
◎小さいころから父に鉄道を見に連れて行ってもらっていた
◎弟は最近ハゲてきた
◎弟はまるで鉄道に興味がない
◎朝、父と飯田さんは和食で、母と弟が洋食
◎朝からどっちも作る母は偉い。
アスリートヒストリーは・・・マイケルジョーダンのお話しでした。
