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勝谷誠彦 website

小口絵理子の放送後記
  • 2011年09月27日

    ご盛聴?ありがとうございます。

    ustreamでは10分拡大したこの番組。
    6時48分ぐらいから、視聴カウンターがぐんぐんのび始め、最後は番組最多の人数となりました。
    大盛況の10分間。

    かといって、内容も特に決めていなかったので、まあ自由に言葉の翼を広げてしゃべっていました。
    おつきあい、ありがとうございます。

    放送後は、数寄屋橋のビヤガーデン、
    ジンギスカン食べ放題飲み本題で4500円(クーポン使用で4200円)へ。
    「なぜに?一雨ごとに秋めくこの時期に」と思われたかた。

    はい、同感!

    私もやんわりと「勝谷さ〜ん、もうね、食べ放題でもとをとれる年齢じゃないんだから」
    「いつ雨が降るかわからないですよ」と引き止めましたが、そこは勝谷さん。
    頑として聞かず屋上へ。

    テニスコート3面はあろうかというスペースに、先客は一組。
    「何かの修行中ですか?」と聞きたくなる光景。
    各テーブルや椅子は水たまりができ、アロハシャツをユニフォームとする店員さんも、ウインドブレーカー姿。
    しかも「よく来たね〜」顔。
    「よし、これで屋内で食事だわ」とほくそ笑んだのもつかの間。
    勝谷さんの「いいね〜」の一言で、観念するしかありませんでした。

    食事後の一枚。

    このメンバーで放送をお届けしていました。
    実はこの番組が初の独り立ち、というミキサーの女性と、ADの男性。
    きっと、彼らの仕事人生に強烈な1ページを刻んだのではないでしょうか。
    放送中お酒を飲んだり、「TSUNAMI」や軍歌をかけたり、私がニュース中に咳をしたり。。。。


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    午前中おじさんの告別式に参列していた私
    85歳の大往生ではありますが、小口家の平均寿命で言ったら、まだまだ早い。
    まだ、兄ひとり、姉2人が健在ですからね
    ちょっぴり内向的な弟である父の、よき話し相手になっていてくれたおじさん。
    出棺の際は涙があふれて仕方ありませんでした。

    昔から、感情が高ぶると熱が出る体質(子供と同じです)。
    加えて、番組も最終回でしたからね。

    ジンギスカンの前に、すでに骨がきしむ、肩がひどく凝るという症状に襲われていました。

    こりゃ〜明日はしんどいぞ。

    とにかく。
    この番組、また帰ってきますからね。
    しばしの休息。

    それまでの間は、勝谷さんのメルマガでお楽しみください。
    では〜






  • 2011年09月26日

    最後の放送前に

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  • 2011年09月26日

    たんたんたぬき。

    本日最後の放送!
    50分の濃い放送をお届けするのもこれまで。

    たまには濃縮還元の、ちょっと薄めの放送があってもいいのでは!?と思っていましたが、
    そこは勝谷さん。
    最後まで、暑苦しく走り抜けます。

    今日は、小沢元代表の元私設秘書石川議員ら地裁で有罪(執行猶予つき)、プーチン氏再登板へ、株安??
    何が勝谷さんに引っかかるのか。

    意外と琴奨菊の話で盛り上がる、なんてことも。。。



    最後の放送、お楽しみに♪

    あっ、打ち上げを有楽町の「たぬき」で、という話、もしかしたら変更になるかもしれません。
    天気も天気ですし、だいぶ気温も下がってきたので、勝谷さんと相談して決めることになります。
    ごめんなさい、はっきりしなくて。

    ただ、有楽町で飲むことだけは間違いないんですが。。。

    お、いま勝谷さんから連絡あり。
    全然違う話になりそうです。はい。


  • 2011年09月18日

    本音で話しますが。

    先週の放送内で、「9月26日の放送で、この番組は終わります!」とお伝えしました。

    ら。

    その後の皆さんからの反響がすごくて、なんだか申し訳ない気持ちになりました。
    私が言うことではないのですが、ごめんなさい。

    ニッポン放送で10年以上も過ごしていると、やはり終了する前の空気というのがわかってきます。

    「そうか、、、、仕方ないなあ」
    気持ちをおさめて、最後まで番組をお届けしていくのですが、
    この番組に関しては、ちゃんと皆さんに言っておかなくては。

    大丈夫!絶対帰ってきますから。

    もともと、ナイターのない月曜日に設定していた時点で、ナイターオフ期間には行き場を失う番組だったのです。
    定期借地権で放送していたのですから、これはもうどうしようもないこと。
    まあ、その気安さからのびのび好きなことをしゃべることができたのかもしれません。

    メールのいくつかには「勝谷さん、また、なにかまずいことを言ったんですか(また、っていうのが笑える)」
    「上層部と喧嘩でも!?」というものもありました。
    確かに私がリスナーでも考えます、はい。

    でも、違いますよ。

    放送後も、ガード脇の赤提灯「たぬき」で飲みながら「いや〜、次はいつご一緒できますかね」
    「ネットで勝手に放送し続けちゃいましょうか」と、前向きな話に終始しました。
    「たぬき」のご主人はじめ、スタッフの皆さんにも惜しんでいただき嬉しい限り。

    どんな形になるかわかりませんが、また、この形で戻ってきたい、つくづくそう感じています。
    もちろん、「しろ」のコーナーも一緒にね。

    ということで。
    26日最終日も変わらず、50分の放送後、90分の打ち上げ、というパターンかと。
    よかったら、たぬきで待ち伏せしていてくださいませ。
    注)お代は各自持ちでお願いします。









  • 2011年09月12日

    本日解禁!!

    そろそろ打ち合わせしたいんだけどなあ。。。

    勝谷さんは何か打ち合わせ中。

    でも、たった今出てきて、すごい事をおっしゃいました!!!

    きょうの一曲目、、、、、、楽しみにしていてくださいね。


    なんだか、スタッフが慌ただしくなりましたよ〜〜
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  • 2011年09月05日

    はじまるはじまる。。。

    放送20分前。
    台風の影響で、仕事の幾つかがなくなった勝谷さん。
    休養十分ですよ〜

    いま、組閣名簿を眺めて、片っ端からツッコミ入れています。

    きょうのオープニングはこれで決まりでしょうね。

    なでしこジャパンの五輪アジア予選も佳境。
    なるはやで試合結果をお伝えしたいのですが、、、、、そこは大人の事情が。。。

    USTREAMをご覧の方には、私と勝谷さんが声に出せない声を挙げているところをご覧いただけるかも。

    では、また放送でお会いしましょ。
  • 2011年08月31日

    放送2日後記。


    何でもいま、ネット上で「勝谷誠彦」と検索すると、自動的に「勝谷誠彦 島田紳助」というワードが上がってくるらしい。
    なぜ、そうなっているのかについて、18時半ぐらいに勝谷さんが語っていました。

    放送お聞きの方は納得していただけましたか。
    当の勝谷さん本人も、話し終わった後に「あ〜すっきりした」と。
    なかなか他で話したくても話せなかったことだったんです。

    そして、その後のガード下での会話はもっともっと激しかったですよ。

    まあ、そもそも、こういうところでの会話というのが、もっとも人の本音がこぼれますからね。
    みなさんもそうではないですか?

    ビールの箱をテーブルに、焼き鳥をつまんでする勝谷さんの話が、世界で一番面白い!と私は思っています。

    来年のラジオパークに勝谷さんから提案がありました。
    「勝谷誠彦のこれが飲み屋だ!!」というのやろうぜ〜〜〜〜♪
    皆さんと、勝谷さんと私でただただずっと飲んで食べて語る。

    第三世です、いや、大賛成です。

    イメージはこの写真ですよん。

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  • 2011年08月22日

    ◯◯の握り合い。

    宮嶋茂樹さんを迎えての2時間スペシャルです。


    個人的な趣味ですが、私は、「旧知」の「ちょっと口の悪い」「おやじ」のおしゃべりが大好きです。
    あさラジ!で言うなら、高嶋さんと須田慎一郎のような。。。(怒らないですよね、高嶋さん、須田さん)

    だから、今日の勝谷さんと宮嶋さんが何を話すのか、
    もうのっけから「しろ」を準備して、グラス傾けながら聴きたいぐらいです。
    というわけで。
    私は店のママに徹して、お酒作ります。


    「お互い◯◯握り合っているからなあ」と勝谷さんは言いますが、そんなのつまらないじゃないですか!?

    いつでも「油」注ぎますよ〜〜
    (スタッフは肝を冷やすのでしょうが)

    2人の燃えるトークを、お楽しみください。

    では、のちほど!!

  • 2011年08月15日

    66回目の

    終戦記念日というのを強く意識したことはなかったのですが、
    自分が、祖母が受け取る「恩給」のおかげで学校を卒業できた、という意識は常にありました。

    私の叔父は、昭和20年6月17日に、沖縄本島真栄平で玉砕しています。
    8人兄弟の長男として、家族のために陸軍士官学校に進んだ叔父。

    最後は航空情報聯隊として戦地に赴いたものの、その機能を失い、一般部隊として戦ったものと思われていますが、詳細は明らかになっていません。

    私の父は8番目の末っ子のため、戦争のこともあまり覚えていません。
    ただ、実家にある「陸士第五十一期生会」の文集を見ることで、当時の叔父の胸中を推し量るのみです。

    私の場合、今の自分があるのは間違いなく叔父のおかげ。

    今日は、密かに叔父さんを想って放送します。




  • 2011年08月08日

    取材受けました

    本日、明治学院大学のフリーペーパー「MGスタイル」の取材を受けています。
    テーマは「ラジオができるまで(仮)」

    10月号に載せてもらえるようなんですが、、、、、、
    この番組9月いっぱいなんですよね 笑

    ナイター終了後は、何処へ!?

    今日のu-streamの放送中に、初々しい学生さんたちが映り込むかもしれませんよ〜

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