2018年4月:ウィークエンド・ケアタイム『ひだまりハウス』~うつ病・認知症について語ろう|毎週日曜日6:25~6:54|ラジオFM93+AM1242 ニッポン放送

出演者プロフィール

樋口 輝彦(ひぐち てるひこ)
JDC・一般社団法人
日本うつ病センター 理事長

東京大学医学部卒業。
昭和大学藤が丘病院精神神経医学教授、国立研究開発法人 国立精神・神経医療研究センター総長などを経て、 現在、JDC・一般社団法人日本うつ病センター理事長に就任。
専門分野は気分障害の薬理・生化学、臨床精神薬理、うつ病の臨床研究。

■樋口輝彦先生が理事長
JDC・一般社団法人日本うつ病センター


■樋口先生が診察しています!
六番町メンタルクリニック

朝田 隆(あさだ たかし)
東京医科歯科大学
医学部特任教授

1955年生まれ。東京医科歯科大学医学部卒業。 国立精神神経センター武蔵病院、 筑波大学臨床医学系精神医学教授を経て 2015年4月より東京医科歯科大学医学部特任教授。 専門分野は老年精神医学、とくにアルツハイマー病の 臨床一般とうつ病。早期診断法・予防、プロテオミクス研究。
■朝田隆先生が理事長
メモリークリニックお茶の水

■朝田先生が解説
認知症と予防のキホンを学ぶ!!

町亞聖(まち・あせい)

1995年に日本テレビにアナウンサーとして入社。その後、活躍の場を報道局に移し、報道キャスター、厚生労働省担当記者として医療や介護問題などを中心に取材。
2011年6月、フリーアナウンサーに転身。
高校3年生の冬、母親がくも膜下出血で倒れ10年間におよぶ介護生活を まとめた「十年介護」(小学館文庫)を出版。
町亞聖ホリプロ公式プロフィール

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バックナンバー

番組紹介

インフォメーション

2018年04月29日

今週のナビゲート・ドクターは、うつ病専門医・樋口輝彦先生です。
うつ病に関するテーマは「脳疲労」について。雑誌やテレビなどでも「脳疲労」という言葉がよく使われるようになりましたが、実は「脳疲労」とは医学的な用語ではありません。
ですが、現代社会ではデジタル社会が到来し"頭を働かす"ことが"労働"のメインになりつつあり、脳の疲労を訴える人が増えているようなところもあります。
実際に脳の疲労とは、どのような症状なのか、どのように回復して良いのか...または、疲労のまま放置することでうつ病を引き起こすケースはあるのか...、詳しく樋口先生に伺っています。
後半は、皆さんから寄せられたうつ病に関するメールやお葉書を紹介しています。


2018年04月22日

今週のナビゲート・ドクターは、認知症専門医・朝田隆先生です。
ゲストは、歌手の湯原昌幸さんをお迎えします!
湯原さんは歌手としてだけでなく、数多くのバラエティ番組で活躍され存在感あふれる演技でドラマにも出演されるなど、マルチタレントのパイオニアのようなかたです。
人気アイドルだった荒木由美子さんと電撃結婚され、おしどり夫婦としても知られています。
そのお二人が結婚された直後に湯原さんのお母様が倒れられ、認知症を発症...。
当時、どのような思いでお母様と過ごされて、奥様の荒木由美子さんと二人三脚でサポートされていたのか、夫の立場、息子の立場からの介護体験を伺っています。

■湯原昌幸さんの公式サイト 

■新曲♪風のララバイ テイチクから発売中

■夫婦力 湯原昌幸×荒木由美子 バジリコ出版社

ひだまりハウス_0422湯原昌幸さん.png



2018年04月15日

今週のナビゲート・ドクターは、認知症専門医・朝田隆先生です。
今回のテーマは「喫煙と認知症の関係」について。
最近は、喫煙習慣が多くの病気を誘発し、その中には、認知症も含まれていると言われていますが、それは本当なのでしょうか?
また喫煙習慣がある高齢者の中には、すでに軽度認知障害となっているというケースも考えられるとか...。
さらに認知症になると、煙草の火の不始末や寝タバコによる火災の心配も...。
そんな状況でタバコを急に取り上げてしまうと、本人の自尊心が傷つけたり、こっそりと喫煙したりするようになる恐れもあり、お年寄りに喫煙習慣を辞めさせるためにはどんなアドバイスが良いのか...など、ラジオで喫煙に関するアレコレをご紹介しています。
また番組後半では皆さんから寄せられた認知症にまつわるメールやお便りをご紹介します。


2018年04月08日

今週のナビゲート・ドクターは、うつ病専門医・樋口輝彦先生です。
うつ病に関する情報をお伝えします。
今回は、東京慈恵会医科大学で昨年まで診療部長を務められた中山和彦名誉教授をゲストにお迎えします。
中山先生は、女性のうつ病に関する研究や治療のエキスパートとしても知られています。
男性と女性は、体のメカニズムが違えば、病気の発症やプロセスが全く異なることがあるそうで、そこで注目されているのが「性差医療」という考えでうつ病の効果について。
さらに番組後半では、中山先生が学ばれてきた森田療法。
実は中山先生ご自身も不安症のところがあり、この森田療法に大きな影響を受けて今に至るそうです。
その辺の詳しい内容については、是非、このオンデマンドからお聞きください。


■「森田療法」について詳しく知りたい方は、こちらのサイトをご覧ください。

■中山和彦先生の本はこちら!
「言葉で理解する森田療法」 白揚社


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2018年04月01日

今週のナビゲート・ドクターは、うつ病専門医・樋口輝彦先生です。
うつ病に関する情報をお伝えします。
今回のテーマは「ネガティブな言葉とうつ病の関係」についてです。
嬉しいことがあれば気分が上向きになり、イヤなことがあれば落ち込みます。
それは当たり前の感情なのですが、うつ病になるとそういった感情をコントロール出来なくなり、ネガティブ思考が進み、出てくる言葉もネガティブに...。
なぜ、そのようなことが起こってしまうのかを樋口先生に伺っています。
日本には、昔から「言霊」という言葉があり、その言葉には力があるという考えがあります。
ネガティブな考えをやめて、ポジティブワードを口にできれば...と思うのですが、自分でとっさに考えるのは難しいかも知れません。
そんな時に便利な「ネガポ辞典」というネガティブな言葉をポジティブに言い換えるものがあり放送でも紹介しています。
無料アプリや本として出版されていますので、是非お聴きください。
番組後半は、皆さんから寄せられたメールやお便りを紹介しています。

■「ネガポ辞典」 主婦の友社