≪★☆　スペシャルウィークのお知らせ　☆★≫

 

来週の月曜日からスペシャルウィークがスタート！！

『あなたとハッピー！』お送りするのは、こちらです！

『ベストセラー作家があなたに贈る！

「人生の扉」を開くことば』

９時台に毎日ベストセラー作家をお迎えします！

18（月）朝井　リョウさん

今、最も注目されている作家の一人！

戦後最年少の２３歳で直木賞を受賞！
19（火）渡辺　和子さん
　　　　去年２番目に売れた本、

『置かれた場所で咲きなさい』の著者で、

岡山のノートルダム清心学園理事長！
20（水）五木　寛之さん
　　　　「生きるヒント」を始め、

人生に元気と勇気を与える！
21（木）黒田　夏子さん
　　　　「abさんご」で最年長で芥川賞を受賞！

「生きているうちに見つけて下さいました」

という言葉が印象的でした。
22（金）渡辺　淳一さん
　　　　日経新聞「私の履歴書」で、

男女の修羅場を赤裸々に告白！

勿論、レギュラーコメンテーターも出演！！

（月）中瀬ゆかりさん、

（水）森永卓郎さん（木）やくみつるさんに加えて、

19（火）には「人生相談」のパーソナリティ、

登山家でお医者様の今井通子さんも登場！

<豪華プレゼント>

毎日８時３０分に発表するキーワードを書いて送ると、

抽選で毎日６名さまに

「高級たらばガニのしゃぶしゃぶ」をプレゼント！

 

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<★２月１２日(火曜)のコメンテーターは、

　　   芸能コラムニスト　山田美保子さんです！★>

 

 

 

≪今日の最も気になるニュース！≫

 

『パソコン遠隔操作事件 容疑者逮捕で見えてきた問題点』

→マスコミに片山容疑者からのメールが届いた時、

　たまたまそのスタジオにいたというＩＴジャーナリスト、

三上　洋さんにお電話でいろいろと伺いました！

 

≪「山田美保子さんと送る今日のニュース！」≫

 

①『中学校の英単語みたいな話

    石破幹事長、単語カードで新人議員を暗記』

②『浅田真央、初めて語った！彼氏の資格！』

③『明石家さんまさん主演！

    ファンキーモンキーベイビーズの「ありがとう」

     ミュージックビデオ解禁！』

④『アメリカのアップル社、腕時計に似た電子機器を試作』

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≪９時の情報袋とじ≫

『私が出会った あの人の言葉』　

「あなたとハッピー！」では、来週(月曜日)からの一週間、

『ベストセラー作家があなたに贈る！

「人生の扉」を開くことば』

と題してスペシャルウィークを展開します。

 

今週は、その前哨戦として、

各曜日のコメンテーターの方々にも

「自分の人生に多大な影響を与えた言葉」

「人生を切り拓いてくれた言葉」などをうかがっています。

 

ここでは、そういう人たちからもらった今も忘れられない言葉、

胸の中で、花のように咲いている言葉をご紹介いただきました！

 

 

＜明石家さんまさんの言葉！＞

「おもろいほうをとる」

辛いことがあっても、笑えるほうをとったほうが良い

という意味のこの言葉、

山田さん曰く、これはさんまさんのポリシーなのだそうです。

 

さんまさんは、

浮気相手のヘアゴムが部屋に落ちていた時、

自分にそのヘアゴムを付けたり、

ピアスが落ちていた時には、

煎餅の中に入っていたと言い訳したり、

離婚会見では、おでこに×印を書いて登場したりと、

つねにおもろいほうをとっているとの事。

 

この言葉によって山田さんは、

人生の岐路に立った時、生きやすくなったそうです。

 

＜おすぎさんの言葉＞

「山田は頑張ってるよね」

山田さんがキャスタードライバー時代、

御世話になっていたおすぎさん。

そんなおすぎさんに、

新幹線の中でばったり会った時に言われた言葉だそうです。

辛口のおすぎさんにこの言葉を言われた事、

自分を見ていてくれた事に山田さんは感動したそうです。

 

＜３０代半ばで、

エグゼクティブキャリアウーマンの方から言われた言葉＞

「男性だって、かわいい人のほうが人気者でしょ？」

放送業界という男性社会の中で、

「可愛くしたら負け」と思い、

肩肘を張っていた山田さん。

そんな時に出会った女性に言われたこの言葉。

 

「可愛くしてもいいんだ」

と思った瞬間に肩の荷が下りたそうです。

 

 

 

そしてもう一つ、

山田さんは意外な人の言葉に支えられたとか...

 

その言葉はコチラ！

 

＜那須恵理子さんの言葉＞

『良かったわね』

山田さんが寿退社した時、

ニッポン放送からお祝いを受けたそうです。

その時、インタビューの仕事も舞い込んでいたそうで、

山田さんや周りの方々は、

「寿退社するのだからやらなくてもいいのに」と言っていました。

 

しかし、

那須さんだけには「良かったわね」と言われたとの事。

この言葉によって「仕事が出来るという事の有難さ」

を再認識したそうです。

 

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≪『恋の季節に見直したい想い出の名作ドラマ』≫

 

ここでは、バレンタインデーや卒業式シーズンに備えて、

『恋の季節に見直したい想い出の名作ドラマ』と題し、

山田さんオススメの名作恋愛ドラマを紹介していただきました！

 

＜『東京ラブストーリー』＞

（１９９１年１月～３月　ＣＸ）

山田さんだけではなく、

皆さんもこの「東京ラブストーリー」

をNo.1トレンディードラマとあげるのではないでしょうか？

山田さん曰く、

・当時では画期的だったコミックをドラマ化した作品

・恋敵役が重要だと思い知らされた作品

との事です。

 

＜『１０１回目のプロポーズ』＞

（１９９１年７月～９月ＣＸ）

「東京ラブストーリー」とはうって変わって、

主演が武田鉄矢さんという事に驚かれたそうです。

 

当時は華やかな設定のドラマが多い中、

地味な設定にした作品との事。

 

トラックの前に飛び出て、

「僕は死にましぇーん！」

と叫ぶシーンは今でも印象に残っているそうです。

 

＜『ロングバケーション』＞

（１９９６年４月～６月　ＣＸ）

ロンバケという愛称で親しまれた作品。

山田さん曰く、

数々のキムタクドラマの中でも、

山口智子さんとの共演は最高のマッチングとの事。

 

＜『愛していると言ってくれ』＞

（１９９５年７月～９月ＴＢＳ）

豊川悦司さんと常盤貴子が共演したこの作品。

山田さんの印象に残っているシーンは、

豊川さんの元カノに、常盤さんが

「彼のどこが好き？」と聞き、

それに対し、元カノが「声」と答え、

豊川さんの声を知らない常盤さんが

思い悩むシーンだそうです。

 

＜『ビューティフルライフ』＞

（２０００年１月～３月　ＴＢＳ）

山田さん曰く、

このドラマの脚本を書いた北川悦子さんは、

この作品の少し前に出産されていたそうで、

「赤ちゃんの乗るベビーカー」から「車椅子」

という視点を思いついたそうです。

 

 

最近では

＜『はつ恋』＞

（２０１２年５月～７月ＮＨＫ）

結婚しているが、彼のもとに走っていく！

けれど最後には死んでしまう木村佳乃さんの役が

見物だそうです。

 

 

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<★２月１３日のコメンテーターは、森永卓郎さん！★>

 

２月１３日(水曜)のコメンテーターは、

経済アナリスト・森永卓郎さんです！

 

森永さんへの質問、

その他、番組への感想・メッセージなどは

メール:happy@1242.com/

ＦＡＸ:０５７０－０２－１２４２　へどうぞ！

 

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<★次回の中継先は...★>

 

中継先に集まって頂いた多くの皆様、

本当に有難うございました！

 

次回の中継先は、

【京成千葉線　新千葉駅　

『登渡神社』さんからお送りします！】

 

所在地：千葉市中央区登戸3-3-8　

※紅晴美さんも登場！

　　紅さんが熱く盛り上げていきますよー！

 

箱崎みどりアナの事をもっと良く知りたい方は...

是非、ブログをチェックしてみて下さい！！