1975年東京・銀座生まれ。1999年ニッポン放送に入社。
落語、自転車、マンガ、デジタルグッズ、映画など、スポーツからサブカルまで幅広い趣味を持つ。
TwitterをはじめとしたSNSとラジオとの親和性に着目し、
講談社から『ツイッターってラジオだ!』を上梓。
Twitter連動番組『ミュ~コミ+プラス』(月~木・24:00~24:53)
パーソナリティとして、第49回ギャラクシー賞のDJパーソナリティ賞を受賞。
株式会社トーンコネクトの代表取締役(CMO)も兼務。
1991年7月28日、東京都生まれ。
慶應義塾大学環境情報学部3年に在学中。
2006年、第6回《東宝シンデレラ》審査員特別賞受賞。
同年、映画『ラフ』にてデビュー。
映画『あしたの私のつくり方』(2007年)、
映画『デトロイト・メタル・シティ』(2008年)、
ドラマ『斉藤さん』(NTV/2008年)、
土曜ワイド劇場『刑事殺し』(ABC/2007年〜2008年)など出演。
1月12日(土)の「Connect to you」は、 ラスベガスで行われた世界最大の家電見本市「CES」帰りのよっぴーが興奮気味に現地の様子を報告!
様々なスマートフォンが展示される中、世界中の人々の注目を最も集めていたのが「Xperia Z」!
防水・防塵性能を備え、クアッドコアプロセッサを搭載した「Xperia Z」は、その防水性能を示すため写真のようなユニークな展示のされ方をしていたみたい! たしかに、水槽の上にスマートフォンが展示されてるのは見たことないな...w
「Xperiaを使いたいという人は世界中にいるんだ!」と現地の熱を感じたよっぴーは、これまで独自の進化をしてきた日本のスマートフォン、その技術力が世界で求められていることに感激した様子! トーンコネクト代表取締役CMOとしても刺激を受けたようで、自分でも何を言ってるか分からない英語で営業トークをしてきたのである。頑張れ、戦うCMO!!
ラスベガスでSIMカードを差し替え、愛用のXperia AXで当たり前のように通話もデータ通信もできたと話すよっぴー。「マニアックXperia」のコーナーでは、そんな「世界中どこでも使える」ことを実現させるのが仕事という、ソニーモバイルの無線通信ソフトウェア開発部部長 下河原(しもかわら)さんにお越しいただきました!
GMS/UMTS/cdma2000/LTEなど携帯電話の通信規格は世界中バラバラ。「どこでも使えるXperia」を実現させるために、ソニーモバイルの世界中の拠点にいるスタッフによる徹底した実地検証が行われているそう!
最近始まったLTEに対しても「どの国でどのような使い方がされるのか、何が起きるか分からないのが楽しみであり、怖くもある」と話す下河原さん。通信に携わる人たちの世界規模での努力が、海の向こうでも使えるXperiaを実現させてくれているんだなぁ......
Xperia Zも発表されますます目が離せないXperia!
番組では今後もその魅力に迫っていきます!
2013年01月14日