2001年モデルとしてデビュー。2005年からは海外のプレタポルテコレクションで活躍し、2006年『NEWS WEEK』誌の「世界が尊敬する日本人100人」に選ばれる。2007年に女優活動をスタートし、連続ドラマ『名前をなくした女神』(11年)では初主演を果たすほか、『妖怪人間ベム』(11年)、『幽かな彼女』(13年)、映画『プラチナデータ』(13年)、映画『真夏の方程式』(13年)、NHK連続テレビ小説『ごちそうさん』ヒロイン役(13年)などテレビドラマや映画など女優業での活躍が目覚ましい。2014年4月からは連続ドラマ「花咲舞が黙ってない」(日本テレビ系毎週水曜 夜10時〜放送)に出演する他、「タイムススクープハンター シーズン6」(NHK総合毎週土曜 夜11時30分〜放送)に出演中。
【杏のAnytime Andante】
街はイルミネーションがキラキラ~!ということで、今週は『光』をテーマにお送りしました。
最近のイルミネーションというと、青系と黄色系がありますよね。杏chanは、昔ながらの黄色い光のほうが暖か味を感じる気がして好きなようです。
「パリのシャンゼリゼ通りのイルミネーションは、青い光なんですが仕掛けがあって・・。光が上から下へと流れ落ちるようになっているんです!驚いたのが六本木のミッドタウンにも似たようなものがあってパリを思い出しちゃいました。すごく素敵なんです。・・・あれ?じゃあ私は、青系も好きってことか!ははっ」
まあ、青も黄もどっちもキラキラしていればOKってことでしょう。ちなみにニッポン放送がある丸の内エリアもキラキラに包まれています。101万球ものLEDが使われているそうです。あ~、ロマンチック~!あ~、恋がしたい~!(スタッフの声です)
「光と言えば、青森のねぷた祭り!私大好きです。ねぶたではなく、弘前のほうの・・ねぷた。大きな四角い灯篭を動かして静々と歩くんですよね」
弘前におじいちゃんがいるという杏chan。小さいころからこのお祭りに親しんできたようです。幻想的な灯篭の灯り。イルミネーションとはちがう光の美しさがあります。
「ろうそくの光も好きです。温まります。ほっこりします。ただ、寝る時につけたりするのは火が心配だったりする人もいると思いますが、最近見つけちゃいました!フェイクキャンドル!チラチラッと炎らしき光も揺れていて、座ってしばらく見ていても本物にしか見えないんです。あれにはびっくりでした」
杏chanおすすめのフェイクキャンドル、是非クリスマスプレゼントにいかがですか?
今週の「SUNDAY LIVE」。
杏chanが歌ったのは、欧陽菲菲さんの♪ラブ・イズ・オーバー
「26歳MUSIC」のコーナーでとりあげたのはPrince。 ♪Let's Go Crazy をおかけしました。
それではまた、次の日曜日に!
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