森永卓郎が新社会人に贈る3つの教訓とは?

「垣花正 あなたとハッピー!」(4月4日放送)に経済アナリストの森永卓郎が出演し、『新社会人の君に届けたい3つの教訓!!!』というテーマで解説を行った。森永が自身の新社会人時代を振りかえり、4月から働き始めた新社会人たちに贈った3つの言葉を紹介した。

◆『チャンスに後ろ髪はない』

チャンスは来た時がすべて。あとから追いかけても追いつかない。森永らしからぬ言葉だが、こんな経験があるという。

森永)チャンスを逃すと、二度とやってこないかもしれない。いまや飛ぶ鳥を落とす勢いの竹内涼真君が、フジテレビの“私のドラマ”に出演したんですよ。
垣花)私の・・・ドラマ?
森永)そうですよ?フジテレビのミニドラマ「車家の人々」で、僕がお父さん役で出演して、息子を一般公募で募集したんです。その時来たのが、竹内涼真君なんです。

とりあえず、チャンスと思ったら、とにかくやってみることが大事。日本専売公社に入った1年目に森永氏は、資金運用部で莫大な利益を生み出した。違法行為ではなかったが、グレーゾーンギリギリ!しかし、チャレンジしなければ得られなかったモノ。チャンスは、待ってくれない。後ろ髪はないと思え!

◆『若さは武器である』

「若さ」は武器だという認識を持つだけでも違う。森永の場合・・・専売公社が民営化になり、金を借りてこいといわれた時、片っ端から銀行をまわった。これぞ若さ!見事、20億円の融資をゲット。ただ、20億円の小切手を持って電車に乗って移動したため叱られる。若気の至りもあるが「若さ」は大きな武器である!

◆『人の話を聞こう』

渋谷営営業所に配属されたとき、森永は営業ノルマを全て達成していた。なぜか?その理由は・・・・「人の話を聞いた」から…タバコの営業で小売店をまわり、タバコ屋のおばちゃんと話した。とにかく話しを聞いてまわった。その結果得たのは信用。信用を得てもらったもの!それは…「白紙の小切手」!!!「営業の足りない分だけ書きなさい!」と有難い申し出があった。

以上が、「森永卓郎が贈る新社会人への3つの教訓」だ。

垣花正 あなたとハッピー!
FM93AM1242 ニッポン放送 月~金 8:00~11:30

Copyright Nippon Broadcasting System, Inc. All Rights Reserved.