しゃベルシネマ

福士蒼汰・中山優馬・古川雄輝、イケメンぶりに萌える『曇天に笑う』

【しゃベルシネマ by 八雲ふみね・第378回】

さぁ、開演のベルが鳴りました。
支配人の八雲ふみねです。
シネマアナリストの八雲ふみねが、観ると誰かにしゃベリたくなるような映画たちをご紹介する「しゃベルシネマ」。

今回は、3月21日から公開の『曇天に笑う』を掘り起こします。


大人気歴史アクションコミック、待望の実写映画化!


文明開化が進む明治初期。琵琶湖にほど近い大津では曇り空が続き、町の人々は破壊の神・オロチが300年ぶりに復活するのではないかと不安を募らせていた。

町を守ってきた曇(くもう)神社の14代当主である曇天火(くもうてんか)は、次男・空丸、三男・宙太郎とともに大蛇を封じるために立ち上がる。また明治政府右大臣・岩倉具視の直属部隊「犲(やまいぬ)」も別の方法で大蛇の力を封印しようと出撃。

その一方で、最強の忍者集団・風魔一族が大蛇の力を利用して明治政府の転覆を目論んで暗躍する。曇天三兄弟と犲、風魔一族、三つ巴の戦いの火蓋が切って落とされた…。


原作は唐々煙による人気コミックで、これまでアニメや舞台劇など様々なメディアに展開され熱烈な支持を集めてきた“曇天”ワールドが、ついに劇場映画になりました。

史実を巧みに織り交ぜながら幻想的で伝奇的な世界観へと観る者を誘うアクション・エンターテイメント大作として、この春、華やかにスクリーンを彩ります。


“曇天”ワールドの魅力と言えば、なんと言っても個性的なイケメンキャラクターたち。実写映画化が決まった時から、どのキャラクターを誰が演じるか…、気になっていたファンも多いのではないでしょうか。

今作でも主演・曇天火役の福士蒼汰を筆頭に、どっちを見てもイケメン揃い。空丸役の中山優馬、安倍蒼世界役の古川雄輝、金城白子役の桐山漣、大東俊介、小関裕太、市川知宏、そして岩倉具視役に東山紀之と、あっちを見てもこっちを見ても見目麗しいキャストが集結。しかも各々のキャラクターのコスチュームがバッチリ似合い、まるで原作の世界からそのまま飛び出してきたよう。

そんなファンタジックな世界観の中で、アクションシーンは“ガチ”なリアルアクションを追求。キャラクターごとに武器とスタイルの異なるアクションを構築し、躍動感たっぷりのシーンを展開。特に福士蒼汰演じる天火の“鉄扇”を使ったシーンは、相手との距離感も近く迫力満点。アクションの力強さと、はんなりとした”舞”の要素が融合した、これまでにない殺陣を披露しています。


メガホンを取ったのは『踊る大捜査線』シリーズで男たちの熱いドラマを描いた本広克行監督。本広監督が手がけたアクション映画と言えば『亜人』が記憶に新しいところですが、本作は女性が萌えることを意識して撮影したとのこと。

主要キャラクターは全員男性、個性と個性がぶつかり合うアクション・エンターテイメントに“萌える”こと必至です!


曇天に笑う
2018年3月21日から全国ロードショー
監督:本広克行
原作:唐々煙「曇天に笑う」(マッグガーデン刊)全6巻+外伝
出演:福士蒼汰、中山優馬、古川雄輝、桐山漣、大東駿介、小関裕太、市川知宏、加治将樹、若山耀人、池田純矢、若葉竜也、奥野瑛太、東山紀之 ほか
©2018映画「曇天に笑う」製作委員会 ©唐々煙/マッグガーデン
公式サイト http://www.donten-movie.jp/

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