森友学園文書問題は人事問題が絡む? テリー伊藤

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3月12日(月)のニッポン放送の番組『垣花正 あなたとハッピー!』で、テリー伊藤が森友学園文書問題を一刀両断!

学校法人「森友学園」の国有地売却に関する決裁文書に書き換えがあったことを財務省が認め、調査結果を国会に提出する方針であることが明らかに。複数の議員の名前が削除されていたと見られてる。テリーはこの話題について熱く持論を展開。

テリー)そもそもスタートは森友学園の土地の問題。籠池さんという特別な性格を持った人と安倍夫人も絡まった関係。まさかこんな人じゃないと思っていた人と土地売買の話が進みそこには顔色を伺う、という意味で”忖度”が存在している。

と、問題の原点に立ち返るテリー。さらに問題の根本はどこなのか語る。

テリー)一番問題なのは官僚の人事権を政府(内閣人事局)が持っていること。官僚たちが自分たちの人事権を自分たちで持っていると、政府の言うことを聞かなくなった。大臣クラスの人間でもその分野に詳しい官僚にレクチャーを受ける。すると大臣の立場は弱くなる、比例して官僚が強くなるというやり方を行ってきたが、あるとき奮起して打開策を打ち、官僚人事を決める内閣人事局を2014年に立ち上げた。すると今度は官僚が政治家の顔色を見る(=忖度する)ことが始まる。官僚人事権が内閣人事局に有る限り、問題はなくならない。

と、根本的に堂々巡りを繰り返していることに問題があると言及。政界だけでなく世の中には、常に忖度が行われている流れがある。国会を見ていてもそれは明らかだと語るテリー。

テリー)自分の目の前に安倍総理と麻生大臣という、自分の人事の鍵を握る人がいたら誰だって守ろうとする。

と、社会人なら当たり前に持つ感覚を説明。垣花アナも「サラリーマンだって同じです」と賛同の意見。問題の一番深いところには社会人なら誰でも共感できるジレンマがあると議論を重ねた2人であった。

垣花正 あなたとハッピー!
FM93AM1242 ニッポン放送 月~金 8:00~11:30

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