国民栄誉賞受賞の羽生善治 今だから知っておきたい伝説とは?

将棋 永世七冠・羽生善治棋聖 将棋界初の国民栄誉賞 提供産経新聞

 

1月13日(土)朝8時半からニッポン放送(FM93 / AM1242)でオンエアした『八木亜希子LOVE&MELODY』では、羽生善治竜王の「国民栄誉賞・受賞決定」のニュースを受けて、将棋界に詳しい芸人、スパローズ・大和一孝に「今だから知っておきたい、羽生伝説」を聞きました。

羽生と同世代に生きていることを喜ぶべき!

大和いわく「地球上の歴史の中で、これほどの化け物はいない」という羽生善治。そんな羽生さんの伝説を教えてもらいました。

羽生は、勝利を確信したとき手が震えだす

羽生は、自分の勝ち筋が見えた時、我に返って手が震えだすんです。これは40歳を越えてからのこと。幼い頃から将棋を打っている人なのに、ここまできてもまだ勝利に興奮する。それがすごい。解説者も羽生さんの手が震えるのを見て、「これは勝つんじゃないですか」と気づくほどなんです。

26歳でチェスを始め、2年後に日本一に

羽生は26歳で趣味としてチェスを始めました。月1回チェスの練習をして2年後に大会に参加、初出場で日本一になりました。しかも、その大会は将棋のタイトル戦の翌日のこと。一度の対局で何キロも体重が減ってしまうほどのハードなタイトル戦の翌日に、チェスの大会で優勝してしまうなんて、すごいとしか言いようがありません。

記憶力が異常

100人の小学生がプロ棋士と一気に対局を行う「百面指し」というイベントがあります。羽生は、100人相手に次々に対局していき、100人の指した良いところと悪いところを記憶。終わってから全員に指導してあげるんです。この記憶力は、異常なほどのすごさです。

 

八木亜希子LOVE&MELODY
FM93AM1242ニッポン放送 土曜8:30-10:50

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