鈴木杏樹のいってらっしゃい

イヌにまつわる涙を誘うイヌのことわざ

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日本のことわざで『犬は三日飼えば、三年恩を忘れぬ』
“イヌでも3日間飼ってあげれば、3年間は恩を忘れません”という意味で、“イヌでもそうなのだから、受けた恩を忘れるような、恩知らずであってはいけません”という忠告でもあります。

同じく日本のことわざで『犬馬の養い』
“親を養うのに、犬や馬にエサを与えるのと同じように食べ物や着る物を与えるだけで、敬意を払っていない”という意味です。品物やお金を送ったりすることは、モチロン大事ですが、それ以上に敬意を持って、接することが大切です。離れて暮らしている人は、たまには顔を見せてあげなさい・・・そんな思いがこのことわざに込められています。

イギリスに古くから伝わることわざで『子供が生まれたら犬を飼いなさい。子供が赤ん坊の時は、子供の良き守り手となるでしょう。子供が幼い時は、子供の良き遊び相手となるでしょう。子供が少年期の時は、子供の良き理解者となるでしょう。そして子供が青年になった時、犬は自らの死をもって子供に命の尊さを教えるでしょう』
“犬を飼う”ということは”家族が増える”ということです。そんな家族でも、いつかは必ず天国に行く時が来ます。その日のために犬が身を持って”命の尊さ”というものを教えてくれることわざです。


■杏樹の感想 

明けましておめでとうございます。今年も鈴木杏樹共々、この番組『鈴木杏樹のいってらっしゃい』を宜しくお願いします。

イヌといえば10年以上前、この番組で『イヌのお葬式』のお話をした時、当時飼っていたワンちゃんが天国に行ってしまったら・・・と考えたら、自然と涙が出てしまったことがあります。その数年後、本当に天国に行ってしまった時は、悲しみでいっぱいでした。

金曜日にご紹介したイギリスのことわざではありませんが、ワンちゃんが飼い主の私よりも先に天国に行くことで、命の尊さを教えてくれたと思います。

(2018/1/5放送分より)

スズキ・ハッピーモーニング 鈴木杏樹のいってらっしゃい

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