正月は、夫の実家、妻の実家、どっちで過ごす?山口恵以子が驚きのアドバイス

タグ

12月26日(火)のニッポン放送の番組『垣花正 あなたとハッピー!』で、作家の山口恵以子が、女性からの悩み相談に解決の糸口をアドバイスした。

4年前から写真週刊誌「FLASH」で、人生相談の連載を担当している山口。そのせいか、番組にも様々なお悩みメールが届く。そこで、今回はその中から特に女性の相談に限定し、山口持ち前の明快な切り口で、ズバズバと答えることに。

まず一つ目は・・・千葉県市川市の主婦、(みゆき)さんからいただいた相談。
『主人は、福島県出身。私は、東京の葛飾区生まれです。毎年、大みそかが近づくとケンカになってしまうんです。「大みそかは一年で一番ごちそうを食べる夜だ」と言う主人。「何言ってんの、東京の大みそかは、普通の晩ご飯だよ」と言う私。この二人が、ぶつかるわけです。地方による風習の違いを、どうやって合わせたらいいのでしょうか?』

この悩みに対し、山口は

「ご馳走を逃す機会を逃すな! じゃんじゃん食べましょう!」と回答。大晦日だろうが、元旦だろうが、美味しいものを食べる機会は貴重なので、積極的に食べるべきだと熱弁する山口。もし、奥さんが豪勢な料理を出すのが面倒ならば、おせち料理を前倒しで大晦日に出したり、焼くだけで簡単なステーキなどにすれば解決すると、アドバイスした。

続いてのお悩みは・・・相模原市にお住いの(甘い卵焼き)さんからいただいた相談。
『旦那が、自己正当性が強く、何事にも「絶対に」とつけてきます。私が言うことも信じてくれず、必ず私の言ったことに対して、ググって調べるんです。この性格は変えられないのでしょうか? ちなみに店員さんにも横柄な態度をとってしまうので困っています。』

これに対し山口は、
「性格は変わらない!けど、態度は変えられる」とズバッと回答。「そういう態度が続くなら、別れるよ!」と旦那さんを脅し、態度を改めさせるのが良いと、山口は語った。

三つ目は・・・西東京市にお住いの53歳の主婦(S・T)さんから。
『正月が来るのが憂鬱です。23歳の息子が、彼女をうちに連れて来ると張り切っているんです。ということは、結婚したいらしいのです。ところが彼女は、大酒呑み! 下戸の息子は、大酒呑みの女の恐ろしさなんて、知るはずもありません。「酒だけは、いいものをたっぷり用意しておけよ」なんて、いたって、ご陽気です。相談する主人もすでに亡く、私はどうしたらいいのでしょう?今のうち、破談にしてしまいたいのですが・・・』という相談。

これに対し山口は、
「下戸の旦那は、大酒飲みの嫁にとっては本当にラッキー」と発言!
山口曰く、旦那さんがお酒を飲まないと運転もできるし、酔い潰れても助けてくれるので、酒豪の妻にとっては本当に頼りになるのだとか。
「下戸の旦那さんは、酒豪の奥さんには絶対に捨てられません!」
と言い、旦那さんにとっても、お母さんにとってもラッキーだと語っていた。また、お母さんが、酒豪の女性が苦手でも、そこは下戸の息子がうまくサポートすることで、絆も深まることになるのだとアドバイスしていた。

続いての相談は・・・大田区にお住いの55歳の主婦、匿名希望(雪んこ)さんからの相談。
『来年、大学を卒業する息子は、司法試験の勉強中。ですから、わが家にはクリスマスも正月もありません。ところが、息子の彼女は就職も内定して、「ドイツで新年を迎えるのだ」と、さっさとドイツ旅行へ行ってしまいました。猛勉強で苦しんでいる息子を放ったらかして、自分だけお楽しみなんて、こんな女はロクでもないと思います。息子も面白くないようですが、黙っています。この旅行をキッカケに別れさせたいのですが、どうしたらいいでしょうか?』

この相談に対し山口は、まず「この彼女は素晴らしい」と発言。
いつでもどこでも、ベッタリするような女性でなく、彼氏が司法試験の勉強中であることを割り切って、旅行に行く彼女は素晴らしいという山口。このような執着しない女性は、仮に結婚して、一緒に暮らしても非常に楽なのだとか。
「むしろ感謝すべき! 問題は、母と息子! こんなことに腹をたてるなんてろくでもない!」と一刀両断。

最後の相談は・・・横浜市磯子区にお住いの37歳の主婦、匿名希望(ゆりえ)さんからの
『主人の実家は、栃木の宇都宮。私の実家は、静岡県の三島。毎年、お正月はどっちで過ごすかでモメてしまいます。どちらも両親は健在で、孫たちと遊ぶのを楽しみにしています。みなさんは、夫の実家、妻の実家、どちらでお正月を過ごすのでしょうか? それは、どのようにして決めているのでしょうか? 私は、自分の実家でのんびりしたいわ~!』という相談。

これに対し、「それぞれの実家でバラバラに過ごす! 子供は一年交代で行けば良い!」と画期的な回答をした山口。
「普段は別々に暮らすのに、なぜ正月だけ一緒に過ごすのか。それぞれ暮らした方が快適だ」と熱弁。最後は、「分かれていても、心は一つ」という何とも深いアドバイスで締めた山口。

皆さんも、困り事や悩み事を、山口に相談してみてどうだろうか。きっと、明快な回答が返ってくるだろう。

垣花正 あなたとハッピー!
FM93AM1242 ニッポン放送 月~金 8:00~11:30

ニッポン放送 ニッポン放送
Copyright Nippon Broadcasting System, Inc. All Rights Reserved.