プロのレーサー志望から演歌歌手になった理由とは?

ニッポン放送「垣花正 あなたとハッピー!」に歌手の中澤卓也が出演し、デビューに至る秘話を語った。
【夢は歌手ではなく、プロのレーサー】

実は最初から歌手になりたかった訳では無く、小学校3年生の頃男からプロのレーサーになるのが夢だったそうだ。しかし中学生になり、レベルが上がってくると遠征費、マシンのメンテナンスなど費用も掛かってくる。練習の合間に自分で企画書を作成しては、援助してくれるスポンサーを探していたが、結局、高校1年生の時にレーサーの夢を諦めてしまう。本気で追いかけていた夢を諦め、心にはポッカリ大きな穴があいていた。

【ドラマのようなサクセスストーリー】

もともと歌が好きだった中澤に、地元の新潟県長岡市で開かれた「のど自慢大会」への出場を勧めたのはずっと、中澤さんの活躍を見守ってきた祖母だった。快く引き受けると、あれよあれよと勝ち抜き、なんとその週のチャンピオンに。そしてその放送を見ていたスタッフの方から「ウチでデビューしないか?」という電話がかかってきたそうです。まるでドラマのようなサクセスストーリーに「イタズラかな?」と思ったほどで、垣花アナも「おい!ツキ過ぎだろ!」と苦笑い。

【演歌歌手になる葛藤を乗り越えた意外な理由とは?】

そこから今年の1月に「青いダイヤモンド」でデビューするまでの4年間、その後、作曲家・田尾正美さんに弟子入りし鍛えらえたのだという。しかし、「のど自慢」で歌った歌が森山直太朗さんの「桜」だったように、元々好きだったのはポップスだった。

「僕はもともとコブクロさんや、高橋優さんのような歌手が好きで、演歌歌手になるにはかなりの葛藤があった」。

中澤卓也は、2枚目のシングル「彼岸花の咲く頃」を11月29日に発売。大人の別れを歌っており、想いを寄せていた人を思い浮かべながら聴くと「ジーン」と来る曲になっている。

 

垣花正 あなたとハッピー!
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