日本の杏の産地は・・・?あの果物と同じ!【鈴木杏樹のいってらっしゃい】

私の名前(杏樹)にも使われています、植物『杏(アンズ)』について調べました。

 『アンズの産地』

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日本でのアンズの生産量のほとんどは、青森県と長野県の2つで占めているそうです。どちらも“アンズの産地”として知られています。その1つ、青森県南部地方で、古くから栽培されているアンズに『八助(はちすけ)』というのがあります。一般的な品種と比べて、大きくてズッシリとしているのが特徴で比べてみると、3割程も違うそうです。

『八助』は、江戸時代にこのアンズを開発された方の名前だそうです。地元ではこの『八助』を、梅干しのようにシソ漬けにしたりするそうです。そんなこともあって『八助梅(はちすけうめ)』とも呼ぶそうです。元々、アンズと梅は同じ仲間で、そのため雑種が出来やすくこの『八助』のように、梅に近いアンズが出来るそうです。

続いて、長野県のアンズです。長野の中でも“日本一のあんずの里”とも呼ばれているのが千曲市です。“日本一のあんずの里”と呼ばれているのはその規模です。高さ400メートル前後の山間の斜面には、アンズの木が立ち並び、展望台を登ると、ひと目で10万本ものアンズの木が見渡せる!と言われているそうです。春の満開の時期になると、一面がアンズのお花で埋まるそうです。

毎年4月には『あんず祭り』が開催され、期間中にはおよそ20万人もの人が訪れるそうです。また、これから実が成る季節には“あんず狩り”も楽しめます。

(2016/6/9放送分より)

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