吉田照美と高嶋ひでたけはラジオ人間として似ている

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高嶋)いやぁ照美さん、お久しぶり!現在66歳ということですが、髪の毛はホンモノ?

照美)ホンモノですけどね(笑)。最近、右側の毛量と左側の毛量のバランスが変わってきましたけど。

高嶋)各方面で活躍してらっしゃるから、今日はどういう話をしようか迷ったんですけど…やはりここは“ラジオ”かなぁと。

照美)ですよね。私、基本的にはやはり、ラジオ人間ですから。

高嶋)そういや我々、ラジオ人間のタイプとしては、似てますよね。

照美)そうそう!私も高嶋さんも、普段はおとなしいけど、放送に入るとスイッチが入るほうですよね。

高嶋)その点、みのもんたさんは…(笑)。

照美)普段と仕事が全く変わらない(笑)。最初この世界に入ったとき、とまどいましたよ。なにしろ周りには、みのさんしかいないから“これが普通なのか”って…。あの人は異常ですよね。

高嶋)あと、あぁいうタイプの方というのは、昔、ニッポン放送に来ていた頃の明石家さんまさんくらいのもんで(笑)。なんでも、私のラジオ(※オールナイトニッポン)を聴いて下さっていたとか。

照美)ボクが高嶋さんのラジオを拝聴していたのは、高校の時だったんです。で、ニッポン放送のアナウンサーの方というのは、違うようで、どこか語り口が似ているな、と思ったんですよ。

高嶋)そうですか。

照美)たとえば今仁哲夫さんにしても高嶋さんにしても、独自の得意なフレーズをお持ちだったでしょ。それを、トークの要所にブツけてくるという、あの感じですね。高嶋さんはなんだっけなぁ… 。そうそう、“チャムチャム・ミッチャム”!あの“チャムチャム・ミッチャム”って、どういう意味があったんですか。

高嶋)覚えちゃいませんよ(苦笑)。ところで、照美さんが深夜放送を始めたのはいつ頃だったんですか。

照美)27歳の頃、初めてやらせてもらいましてね… それが嬉しかったですね。当然、それなりのプレッシャーはあったんです。当時はもう、深夜番組を担当しているアナウンサーの喋りを聴くと、“もともとうまい人”のように聴こえるわけですよ。これは大変だなぁと…。しかも、そもそもが対人恐怖症ですし(笑)。
でもね、小島一慶さんの語り口を聴いて、このやり方は自分でもあるのかなぁと。アナウンサーであるということを意識せず、自然体で語るという。

高嶋)なるほど。でも、いろんな逸話を残していますよね。

照美)若者向けの番組をやっているとき、隠しマイクを付けてニッポン放送に乗り込んだりしましたね。今だったら出禁だろうなぁ(笑)。

高嶋)私が一番好きなのは、照美さんが東大入試の発表会場に行って、胴上げされたやつ…。

照美)今でもよく言われます、その話は(笑)。なんですかね… 今の芸人さんが言う“爪痕を残してやる”みたいな。当時は、そういう気概があったんでしょうね(笑)。

8月23日(水) 高嶋ひでたけのあさラジ!「三菱電機プレゼンツ・ひでたけのやじうま好奇心」より

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