鈴木杏樹のいってらっしゃい

千羽鶴の意味・由来・つくり方

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『千羽鶴』を辞書で調べますと“折り鶴を糸でたくさん繋いだもの。祈りや願いごと、病気回復のために作る。または、その思いを込めて贈り物とする”とあります。

この『千羽鶴』の由来ですが、『千』という数には特に意味はないそうです。それでも『千=たくさん』ということで、たくさんあるのは縁起が良い・・という意見もあります。

さらに日本では古くから鶴は“おめでたい鳥”とされています。また“鶴は千年”と言われていることなどから、千羽もの鶴は“良いことが起こる前ぶれ”と言われています。但し、これはいわゆる“俗説”で、ハッキリとしたことは分かっていないそうです。『千羽鶴』の数は、必ずしも千じゃなくても構わないという説もあるそうです。

そんな千羽鶴の作り方について、『日本折り紙協会』には問い合わせが多いそうです。結論から言いますと、特に決まりはないそうです。
よく作られる作り方として、20羽から100羽ずつをまとめてまとめる時は、一番下の折り鶴の下にボタンなどを結んで、綴じた糸が抜けないようにすると良いそうです。こうしてまとめたもの、何本かを1つに上でまとめます。

鶴の羽ですが、広げても閉じたままでもどちらでも構わないそうです。飾る時にかさばるのが気になる方は、閉じたままが良いそうです。頭の部分ですが、折ってしまうと縁起が悪いのでは・・と思われる方もいらっしゃるそうですが、そんなことはないそうです。

『千羽鶴』に使う折り紙の大きさにも決まりはなくて、『千羽鶴用おりがみ』という名前で市販されているものは7.5cm角のものが多いそうです。

(2017/8/30放送分より)

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