師匠と弟子の特別な絆とは?【笑福亭鶴瓶日曜日のそれ】

2017/8/13(日)に放送された「鹿島プレゼンツ 笑福亭鶴瓶日曜日のそれ」では、上柳昌彦アナウンサーがお休みのため、箱崎みどりアナウンサーと、鶴瓶さんのお弟子さんの笑福亭べ瓶さんの3人での放送となりました。笑福亭べ瓶さんは、鶴瓶さんの弟子を何度かクビになり、その間築地や観光バスの運転手など様々な職を体験したという異色の経歴を持った落語家です。

弟子のべ瓶さんを前に、話題は、鶴瓶さんの師匠の笑福亭松鶴さんの思い出話になりました。

まず、デビューしてから10年後の1984年ごろに放送されたNHKの番組の話が出ました。その番組では、鶴瓶さんは、黄色い歓声を浴びて、月に34回学園祭に呼ばれ、人気者として紹介されていました。しかし、番組の中で、師匠が
「(鶴瓶さんが)なんで人気なのかわかりません」
「あいつは落語が下手だと思います」
と厳しい言葉。その師匠の厳しさに救われたこともあったと、思い出を語っていました。

また、入門してから、落語家として高座に上がるよりも、テレビの世界で一躍人気となった鶴瓶さんは、兄弟子との距離感に悩んだこともあったそうです。そんな一門にとって異色の存在の鶴瓶さんでしたが、師匠はそれを咎めたりせず、かつ特別扱いもせず静かに見守ってくれたことを今でも感謝しているそうです。

師匠と弟子というのは、上司と部下でもなく、家族とも少し違う、特殊な絆があると感じているそうです。

鹿島プレゼンツ 笑福亭鶴瓶日曜日のそれ
毎週日曜日 16:00~17:30 放送中

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タイムフリー08月21日午前5時配信終了。

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