モンチッチにあった立派な「肩書」、あなたよりエライかもしれない?【本仮屋ユイカ 笑顔のココロエ】

 

こんにちは本仮屋ユイカです。毎日を楽しく過ごすための秘訣やヒントをお伝えしていく笑顔のココロエ、注目ワードや雑学を紹介するココロエ版「は・び・ふ・へ・ほ」です。

先月東京の葛飾にこんな公園が誕生したのをご存じですか? その名も「モンチッチ公園」。正式名は「新小岩五丁目公園」だそうですが、愛称はモンチッチ公園、ということで今日はモンチッチにまつわるプチ雑学をお届けします。

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(モンチッチ公園:葛飾区観光ガイド「かつまるガイド」より

モンチッチとは、1974年に新小岩にある人形メーカーのセキグチから誕生したキャラクターで、指のおしゃぶりがチャーム・ポイントの人間のようなお猿さん。しかも、モンチッチ君、モンチッチちゃんという双子の兄弟で、その名はフランス語で「私の」という意味の「モン」と「小さくてかわいいもの」という意味の「プチ」で「モンプチ」。そしていつもチュッチュッチュッチュとおしゃぶりをしていることから「モンチッチ」と名付けられました。

ヨーロッパ、アメリカ、南米、南アフリカでも人気者になりました。ちなみにモンチッチくんとモンチチちゃんはセキグチの社員。社長室長と社長秘書という立派な肩書を持っているそうです。

<本仮屋さんの感想>

まず、今日の感想を「は・び・ふ・へ・ほ」で言うと、「ふ・ふ・ふ・ふ~」! カワイイ! しかも社長秘書ってそんなに偉い人だったんだ、知りませんでした。

モンチッチは知ってますよ。知っているんですけど、実物の人形を触ったことはないんです。モンチッチは顔と手足は柔らかいビニールで、胴体がぬいぐるみ。だから顔だけがフワフワ、手も出ている部分はフワフワ。

この組み合わせは70年代当時のおもちゃ界に衝撃を与えたそうです。確かに。質感が違う。生き物みたいにリアルでカワイイ。

フランス語の「モン」という「私の」というそんなかわいらしい意味だったんですね。私はモンキーのモンチッチだと思っていました。

モジャモジャモンチッチなど、いろいろなモンチッチが最近はいるんですね。全身ファーで覆われているモンチッチの親戚みたいなのもあります。モンチッチも進化しているのですね。

ちなみにこの正式名称・新小岩五丁目公園、通称・モンチッチ公園、タイルや遊具の一部にモンチッチが描かれているそうです。子供たち、きっと喜んでいるしょうね。もしかしたら、今の子モンチッチ知らなくてお母さんとかが、「これはモンチッチって言ってね」って教えてあげるのかも知れないですね。

(2016/5/31放送分より)

『太田胃散プレゼンツ 本仮屋ユイカ 笑顔のココロエ』
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