想い。【新保友映アナウンサー 友映の日記】

一昨日のオバマ大統領の広島訪問、平和記念資料館見学、スピーチ、そして原爆の被害を受けた方々とお話しされ抱き合われた姿…。

いろんなことがある中で、ここまでしてくださったことに涙が出ました。

オバマ大統領に花輪を渡したのは、母校(広島女学院)の後輩だそうです。

広島の都心にあるため、原爆の被害を多く受けた母校、そして亡くなった先輩たち。

私たち後輩は、毎年、学年ごとに平和について学び証言を聞き、修学旅行は中学が長崎・高校は沖縄で学び、夏休みにはボランティアで他県・外国からくる学生さんたちに平和公園内の碑を一つ一つ説明する碑めぐりの活動をし…。

特別な信条があるわけではないけれど、卒業してからも、何かを繋いでいかなければという気持ちをずっと持っている同窓生は多いと思います。

いろんな意見はあるし、あの時の恐ろしさや悲しみは今後も無くなることはないけど、オバマ大統領が広島を訪問し、原爆資料館に足を運んで下さったあの日が、今までの何かが報われた日というか、うまく言葉にならないけれど、、、

これからも頑張ればきっと大きな何かにつながって行くんだということを確信させてくれた日になったと、私は思います。

2556726

(新保友映アナウンサー「友映の日記」/5月29日更新「想い。」より)

TAGS: