昔、ロウソクは◯◯として使われていた!?【鈴木杏樹のいってらっしゃい】

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キャンドル

全日本ローソク工業会』さんのホームページには、ロウソクに関する、様々な豆知識が載っています。
例えば、豪華な照明器具に『シャンデリア』がありますが、この名前の語源はフランス語で“ロウソク”を意味する『シャンデル(Chandelle)』から来ています。

17世紀から18世紀のフランスの宮殿では、シャンデリアにたくさんのロウソクを灯して、豪華な照明を作り出していたそうです。

続いて、国際的に決められた“明るさを示す単位”を『カンデラ(candela)』と言います。
この言葉ですが、『キャンドル(ロウソク)』から来た言葉で“ロウソク1本の明るさ”を“1カンデラ”としたことから来ているそうです。

そんなロウソクですが、その昔、ヨーロッパでは“火の時計”『火時計』に使われていたそうです。
時計の無かった時代、人々は太陽の位置で時刻を知りましたが、夜ですとか雨の日には、ロウソクを燃やして、燃えた量によって時間を計っていたそうです。

しかし、ロウソクは一定速度では燃えないので、精度はあまり良くなかったそうです。

ロウソクは、宗教や儀式でよく使われますが、その理由としてどの宗教でも火は物を清めて、罪を償い、さらに魔除けをするとされ、そのためにもロウソクに火を灯すことは意義あるものとなったそうです。

今週は『ロウソク』についてお話しました。

スズキ・ハッピーモーニング 鈴木杏樹のいってらっしゃい

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