虎ノ門の路上に登場した穴場スポット【ひでたけのやじうま好奇心】

けさは、ゴールデンウィークの穴場をご紹介します。実は、穴場は虎ノ門にありました。

官庁街に近く、オフィス街というイメージが強い「虎ノ門」で、虎ノ門ヒルズがある愛宕一丁目の交差点の周辺、新虎通り。
この新虎通りというのは、2020年の東京オリンピック・パラリンピックの、メインスタジアム新国立競技場と中央区晴海の選手村を結ぶシンボルストリートなんです。

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この新虎通りを盛り上げる為、3年後の東京オリンピックの本番までの期間限定で作られた新しい観光スポットが「旅する新虎マーケット」。
ひとことで、言えば都心にいながら、地方の自治体の味覚やお土産などを堪能出来るスポットです。

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今年の2月24日にオープンしたんですが、正直、まだあまり認知されていないようで、平日の午後1時頃は比較的空いていました!
でも、凄く魅力的なので、けさは「旅する新虎マーケット」をご紹介したいと思います。

ポイント①「歩道の上にあるんです!!」
都心のお店は一般的にビルの中のテナントに入っている事が多いですが、ここは違います。
幅13メートル程の広い歩道上に、プレハブ風のガラス張りの平屋の小さな建物やオープンエアのカフェが点々と6棟建っています。
※自治体の旬の味覚や工芸品などの展示を楽しめる飲食店が4棟、特産品販売のお店が1棟、自治体の食材を使ったメニューを用意する「カフェ」1棟。

ポイント②「全国津々浦々のお店が3ヶ月ごとに入れ替えで出店」
こちらは都心で、地方の魅力を伝える事を目的にしていまして、3カ月ごとのテーマに沿って、お店つまり市町村が入れ替わります。

今回は山形県の山形市、富山県の高岡市、山口県の宇部市、愛媛県の今治市などが地元のお酒とお食事を味わう小さなお店を出しています。

私がお邪魔したのは、山形市のお店。
こちらは山形牛を使ったハンバーグやステーキ、メンチカツ、山形名物の芋煮定食もありました。

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私は、山形牛を使ったハンバーグ定食(940円)をいただきました。
やわらかく、ジューシーなハンバーグでした。

こちらの山形県のお店は、山形の地酒も380円という良心的な価格で販売していまして、お昼から地酒と山形牛を使った洋食を堪能する事が出来ます。

食事はお持ち帰りも出来まして、私が晩ごはん用にテイクアウトしたのが、愛媛県今治市のお店が販売している「今治焼豚玉子飯」(760円)
ごはんの上に、焼豚と目玉焼きが乗っているどんふり。

焼豚の風味と、玉子のまろやかさ、タレの旨味が絶妙に絡み合う!
他にも、ランチや、ちょい飲みにピッタリなお店が揃っています。
※富山県高岡市は地元産の日本酒とおでんを併せて提供。

では、「旅する新虎マーケット」のお店。アンテナショップと何が違うのか?
アンテナショップは都道府県ごとのお店ですが、新虎マーケットは市町村ごとの名物が堪能出来るので、知られざる名物を味わう事が出来るんです。

例えば、山口県の宇部市は瀬戸内海最大の月待ちがに(ワタリガニ)の水揚げ量を誇っていまして、手軽にワタリガニを食べていただく為に、今回はワタリガニを使ったバーガー「宇部クラブケーキバーガー」を展開しています。

こちらの「旅する新虎マーケット」。
7月初旬からまた、市町村が入れ替わるので、山形市や今治市、宇部市、高岡市の味覚が味わえるのは、この時期だけです!!

地元の味覚を知る事で、その地方に旅してみたくなるスポット「旅する新虎マーケット」は、東京メトロ銀座線「虎ノ門駅」1番出口から徒歩6分程です。

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