三陸の美味しい食材を堪能! わたす日本橋

先日、「わたす日本橋」というレストランに行ってきました。

「わたす日本橋」は、コレド日本橋の横の路地に佇んでいます。

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「わたす日本橋」は、宮城県南三陸町をはじめとする東北の被災地を応援する 情報発信・交流を目的とした常設拠点で、 東北の食材を使った料理を堪能できるレストランとイベントスペースがあります。

東京で東北の復興支援を謳うレストランは、 2011年の震災直後に比べて減っているようなんですが、 「わたす日本橋」では、 ランチでは、気仙沼産のメカジキを使ったメカジキバーガーや、 女川・南三陸産の海の幸・野菜を使った海鮮丼などが食べられます。

私がいただいたのは、さくらカキのカキフライ定食です。 (先月のランチメニューなので、今月はまた変わっています)

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漢方和牛のハンバーグも美味しそうでした。

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ディナーは日替わりの三陸フルコースや三陸惣菜・東北めしなど。
レストランのメニューや壁では、生産者の写真や食材へのこだわりが紹介されています。

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メニューで紹介されている三陸の食材のエピソードには、 「志津川湾の蛸は、アワビを食べて育つ」など驚くようなお話も。

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イベントスペースでは、南三陸町立志津川中学校の教室との放課後遠隔授業や、 映画の上映会などが行われてきたそうです。

この「わたす日本橋」は、去年オープンしたんですが、 三井不動産が運営しています。

個人でボランティアに参加していた三井不動産の社員の方をきっかけに、 ボランティアの活動場所だった南三陸町を他の社員も訪問、 「会社として何かできることを」という想いが、数年かけて実った場所なんです。

生産者と直接繋がっているので、良い食材が手頃な価格で手に入るそうで、 シェフも現地の食材を生かした料理を作ってくれます。

温かい気持ちに触れることができますし、何より東北の美味しい食材を堪能できますので、 ぜひ、お出かけくださいませ。

「わたす日本橋」について、詳しくはこちらをご覧ください。
http://www.watasu.net/

東日本大震災からの復興が完全にならない中、 熊本でも大きな地震が起こってしまいました。
自分にできることを考え、少しでも行動していきたいです。

箱崎みどりアナウンサー「箱崎みどりのすっぴんトーク」 4月19日「わたす日本橋