【yoppy】 熊本地震に想う「僕らは息の長い元気の出る放送をするのが良いんだろう」

【 2016年4月18日(月)24時~ ミュ~コミ+プラス オープニングトーク 】

sutajio

こんばんは、ニッポン放送アナウンサー吉田尚記です。

早速ですが、ラジオネーム「配線部長P」さんから#mc1242をつけてつぶやいていただきました。

「先週末はご心配をおかけしました。何とか無事に過ごしております。余震は相変わらず続いています・・・。」

いつも僕は、ミュ~コミ+プラスの生放送前の22時から、#mc1242をつけてツイッター上で言葉を共有するテキスト生放送をしているんですが、そこに熊本からいつも参加してくれている方が「配線部長P」さんなんです。

「ミュ~コミ+プラス」は、ニッポン放送とSTVラジオだけではなくて、radikoプレミアムだと全国から聞けるわけですが、「配線部長P」さんは放送前のテキスト生放送も熊本から参加くださっている方。

先週の木曜深夜の放送が始まるちょっと前の21時30分ころに1回目の震度7(マグニチュード6.5)の地震が熊本であった。そのあと24時から僕は生放送したわけです。そのときは地震があってから2時間くらいだったので、あれが本震で、このまま収束していくのかとみんな思っていた。でも金曜日の真夜中(午前1時25分ころ)にこれが後に本震と言われるより規模の大きな(震度6強、マグニチュード7.3)地震が起きて、その後今でも大きな余震が何百回と続いているわけです。

不安な日々を過ごされている方も多いと思うんですよ。なので我々はここから熊本に向けて、息の長い支援をしていかなければならないと、先週木曜から月曜までの間に気持ちが固まってきました。

それで今夜はどんな放送をしなきゃいけないか、っていろいろ考えたんです。僕らはちょうどそのときテキスト生放送で「始まりはゴールデンボンバー!とみんなでシュプレヒコールを起こそう」かとか言ってたんですが、そのときに先ほどの「配線部長P」さんがこれに参加してくれて、こういうことを言ってくれたんです。

「こういうバカな祭りに参加できる日常っていいですね。」

その気持ちが改めてわかりました。僕もこういった現場を取材したときにわかるのが、難しい顔ばっかりずっとしてても、始めの緊急時は真剣にならざるをえないですが、人間、真剣な顔を1ヶ月し続けられません。これは絶対そう。

僕らは息の長い元気の出る放送をするのが良いんだろうと思って、今夜の放送からも、いつもどおりやろうと思いました。ただそれだけじゃなくて息の長い支援につながることもしていきます。

ニッポン放送では「熊本地震・義援金」を受付しています。なにか支援したいと思ってらっしゃる方は我々が責任をもって現地の必要とする場所にに義援金をお届けいたしますので、もしよろしければ善意の募金のご協力いただけませんでしょうか。

募金の方法は3通りです。

■現金書留の場合
「〒100―8439 ニッポン放送 熊本地震 義援金係」までお送りください。

■直接お持ちいただく場合
有楽町のニッポン放送本社1階受付にある義援金箱までお持ちください。
※義援金とともにメッセージもぜひお寄せください。なお平日の夜8時から朝8時までと、祝日、土曜日曜は、ニッポン放送本社受付と反対の「ペニンシュラホテル側の入口」に募金箱がありますので、お手数ですが、そちらへお持ちください。

■銀行振込の場合
三菱東京UFJ銀行 本店 普通預金 口座番号「1856611」 口座名義「ニッポン放送 義援金」でお近くの銀行からお振込みください。なお、振り込み手数料は各自でご負担いただく形となります。

詳しくはホームページを御覧ください。
http://www.1242.com/lf/articles/2515/

我々はこういった形のあるものだけではなくて、熊本のみなさんに元気になってもらうために、今夜も元気な生放送をお届けします。

 

番組名:ミュ~コミ+プラス
放送時間:毎週月曜~木曜 24時~24時53分
パーソナリティ:吉田尚記(ニッポン放送アナウンサー)

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