お金の達人が教える!”貯蓄倍増計画” ①「年金よりも現金」 【ひでたけのやじうま好奇心】

takashima&ogiwara

高嶋) 金が敵の世の中。先立つものは金!とまあ色々ありますが、お金の話、今週は知らないと損をするそんなお話、聞いていたら絶対に得をします。
“お金の達人が教える”ということできょうとあしたは、経済ジャーナリストの荻原博子さんです!おはようございます。

荻原) おはようございます。

高嶋) うちの家内の話で恐縮なんですが、年金の相談に行ったんですよ。
そうしたら“加給年金”っていうのが本来なら貰えたのに時効になってるっていうんで、かなり損をしたんですよね。

荻原) 加給年金というのは、年金を貰っている人の家族手当みたいなものなんです。これ貰えないと損をしますよね。

高嶋) 教えてくれなんですよ。

萩原) 年金の場合は、なかなかこっちから言わないと、教えてくれないですよね。

高嶋) 親切じゃないですよね。
まあ、私の話はこれくらいにしときまして。
ズバリお聞きします。
年金は60歳で貰うか、65歳で貰うか、どっちがいいんですか?

荻原) 年金は繰上げ受給で1カ月早まるごとに、年金額が0.5%減額されます。
例えば、65歳で10万円の年金を貰える人が60歳から貰い始めると、手取り額は7万。
損益分岐点は77歳と言われています。
76歳までに死ぬと、60歳から貰えい始めたほうがよかったことになって、77歳以降も生きれば65歳から貰えったほうがいいことになります。

高嶋) これも聞きたい。公的年金だけでは不安。
そこで個人年金に入る人、どうなんですか?

荻原) 個人年金って、今、あまりお得ではないんですよね。
銀行なら1万円を貯金すれば、それに利子が付きますが個人年金の場合は、まず手数料がひかれます。
残りを運用してもなかなか元の1万円にならない。
変額個人年金というのもあるんですが、これも手数料が高い。
だらか私はこれを言いたい“年金よりも現金”

高嶋) いい言葉ですね。

荻原) 例えば住宅ローン。
繰り上げ返済でどんどんローンを減らしておくこと。
100万円繰り上げ返済すれば、利息が100万円ぐらい減ります。
今、100万円投資して確実に200万円になる株なんてないじゃないですか。
だから一番確実なのは、手元のローンを減らしておくこと。
それが結局は老後の安心にもつながるんですよ。

高嶋) わかりました!とにかく今は住宅ローンを減らせ。

荻原) そう!それと“年金よりも現金”

皆さんもこの問題、考えてみてはいかがでしょうか。

4月18日(月) 高嶋ひでたけのあさラジ!三菱電機プレゼンツ・ひでたけのやじうま好奇心」より